姿勢は「鍛える」より「感じる」から

姿勢は「鍛える」より「感じる」から

姿勢を整えるために、筋トレやストレッチを続けていても、

「すぐ元に戻る」「動くと姿勢が崩れる」と感じることはありませんか?

姿勢を安定させるには、筋力だけでなく、

* 手のひらや足裏にどのくらい圧がかかっているか

* 骨盤や体幹がどこにあるか

* どの関節が動いているか

* 左右で感覚に違いがないか

といった、身体からの情報を感じ取ることも大切です。

今回紹介しているのは、マットで行える4種目。

① デッドバグ

② 膝つきサイドプランク

③ バードドッグ

④ ヒップリフト

どの種目も、回数をこなすことより、

身体をどこで支え、どこが動いているかを確認することがポイントです。

呼吸を止めず、姿勢を強く固めすぎず、

コントロールできる小さな範囲から行いましょう。

まずは2〜4種目、15〜20分程度でも十分です。

マットで育てた身体感覚は、

重心移動・片脚立ち・ステップ・歩行など、

立った状態での姿勢制御につなげていくことができます。

姿勢は、ただ「正しい形」を保つものではありません。

自分の身体を感じ、その情報に合わせて調整する力を育てること。

できそうな種目から、ゆっくり始めてみてください。

※強い痛み、しびれ、めまい、吐き気などがある場合は中止してください。

#姿勢改善 #体幹トレーニング #マットエクササイズ #身体感覚 #コンディショニング

7/14 に編集しました

... もっと見る姿勢改善には筋力を鍛えるだけでなく、自分の身体の感覚を研ぎ澄ますことが非常に重要です。実際に私も、ジムでの筋トレだけではなかなか姿勢が定着せず、仕事中にすぐ猫背になってしまう悩みがありました。そこで、「感じる」ことに焦点を当てた体幹トレーニングを取り入れたところ、驚くほど姿勢が安定し、疲れにくくなりました。 特にオススメなのは今回紹介された4つのマットエクササイズ、デッドバグ、膝つきサイドプランク、バードドッグ、ヒップリフトです。これらは身体のどこに圧がかかっているのか、骨盤や体幹の位置を細かく感じながら動くことがポイントで、例えばデッドバグでは背中が床から離れすぎないように注意しつつ、手足をゆっくり動かします。こうした動きの中で、自分がどの関節を使い、どの部分が支えているかを意識することで、無意識の姿勢崩れを防ぐ感覚が養われました。 また、呼吸を止めずに行うことも大切。私は息を止めてしまう癖がありましたが、意識的に自然な呼吸を保つことで筋肉の緊張がほぐれ、より楽に正しい姿勢がキープできるようになりました。 さらにこれらのマットでの動きは、片脚立ちや歩行など立位での姿勢制御にもつなげやすい点が魅力です。私自身も少しずつ重心移動の感覚が上達し、日常生活での姿勢崩れが減り、腰痛や肩こりの軽減を実感しています。 週に2〜4回、15〜20分程度の継続で効果が期待できるため、忙しい方にも取り入れやすいと思います。まずは無理なくできそうな種目から始め、身体の声に耳を傾ける習慣をつけてみてはいかがでしょうか。 ※ただし、強い痛みやしびれ、めまいなどがある場合は無理せず中止し、専門家の診察を受けてください。