エスニックミサンガ
ミサンガって何?と思って調べてから作り始めたのですが、刺しゅう糸などで編む「願掛けブレスレット」として有名で、手首や足首に付けて、自然に切れたら願いが叶う…という話もあります。私は普段アクセをあまり付けないので、軽くて邪魔になりにくいミサンガがちょうどよかったです。 まず、初心者でも失敗しにくい作り方のコツは「糸の長さ」と「固定方法」。手首に巻くなら、仕上がりの長さ+結ぶための紐(左右それぞれ7〜10cmくらい)を見込んで、余裕を持ってカットしておくと安心でした。作業中はクリップボードやマスキングテープで机に固定すると、編み目が安定しておしゃれに見えます。 編み方は、基本の斜め模様(ねじり結び・平結び系のリズム)を覚えると一気に幅が広がります。私はエスニックにしたかったので、黒・生成り・ターコイズみたいに「濃い色+抜け感のある淡色+差し色」の3〜4色にすると、簡単でもそれっぽく見えました。韓国ミサンガっぽくするなら、同系色でグラデにしたり、白多めでまとめると可愛いです。 次に、ミサンガの結び方。手首に巻く願掛けリングとして付けるときは、ほどけにくい結び方が大事で、私は「固結び(本結び)」を基本にしています。左右の紐を2回くぐらせてキュッと締めるだけですが、最後に結び目をぎゅっと潰すように整えると緩みにくいです。外したい派の人は、結び目をスライドできる「引き輪みたいな調整結び」にすると着脱が楽でした。 結び方の種類で迷ったら、用途で決めるのがおすすめです。 ・ずっと付けたい:固結び(本結び)+結び目を小さく ・着脱したい:スライド結び(調整式) ・プレゼント:相手の手首サイズが分からないので調整式が無難 ミサンガ使い方のアレンジとして、ストラップにする方法も簡単でした。短めに編んで、端を輪にして二重に固結び→丸カンやナスカンを付けるとキーホルダー風になります。スマホのハンドストラップにしたい場合は、細めに編んで軽く仕上げると扱いやすいです。 最後に、可愛い/かっこいい編み方の差は「幅」と「色数」で出ます。可愛い寄りは細め+淡色多め、かっこいい寄りは幅広+黒や深い赤を入れると雰囲気が変わりました。編み始めの手順は動画で紹介しているので、まずは同じ配色で1本作って、慣れたら色替えや幅を変えてみてください。







































