子どもに説明できますか⁉️
小学校の計算で一番苦手が多いのがこの単元💦
『分数÷分数はなぜひっくり返してかけるの❓️』
子どもに聞かれた時のためにこの投稿を保存して教えてあげてください✨
〈この考え方の基になる考え方〉
◎わり算の割られる数と割る数に同じ数をかけても答えは変わらない
例:10÷2=5
割られる数と割る数どちらも10倍して
100÷20=5
○1で割っても答えは変わらない
例:5÷1=5,100÷1=100
これらの考え方を使うと…✏️
〈分数÷分数の考え方〉
2/5 ÷ 3/4
割られる数と割る数を4/3倍しても答えは変わらないので
(2/5 × 4/3)÷(3/4 × 4/3)
これで割る数は1になるので
2/5 × 4/3 ÷ 1 = 2/5 × 4/3
初めの式と比べると
2/5 ÷ 3/4 = 2/5 × 4/3
となり、
割る数の分数をひっくり返してかけたものと答えは同じになります。
このように分数をひっくり返した数は
「逆数」といいます。
算数や数学の分からないところはいつでもコメントしてください✨
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元小学校教員🏫→プロ家庭教師✏️
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私も子どもたちに分数の割り算を教える際、どうして“逆数をかけるのか”という部分でつまずくことが多かったです。実際に子どもに説明すると きには、わり算の基本的な性質から順に説明するのが効果的でした。 例えば、「10 ÷ 2 = 5」という計算を例に挙げて、割られる数と割る数に同じ数(ここでは10倍)をかけると「100 ÷ 20 = 5」と答えが変わらないことを実際に示します。子どもは「同じ数で割られる数と割る数をかけると結果は変わらない」というルールを体感しやすいです。 次に、この考え方で分数の割り算を考えると、分母分子の入れ替え(逆数)を使うことで、わり算がかけ算に変わることを示せます。実際の式で「2/5 ÷ 3/4」を「2/5 × 4/3」へ変形して計算する過程を、ゆっくり具体的に見せてあげると理解が深まります。 私が教える中で特に意識しているのは、「逆数」という言葉が持つイメージの明確化です。単に“ひっくり返す”だけでなく、「かけ算のときに1になる相手」という説明を加えることで、子どもたちが納得しやすくなります。 日常生活の中でも、分数の割り算は料理の分量調整や時間の計算などで出てきます。子どもと一緒にこれらの身近な例に当てはめて練習すると、学習がより楽しく実践的になりますよ。 分数の逆数を使う理由をしっかり理解すると、算数はもちろん中学での数学もスムーズに学びやすくなります。大切なのは焦らず順序立てて考えること。算数が好きになるきっかけになれば嬉しいです!
分数÷分数は苦手な子も多いですよね💦勉強、受験についてのご相談はいつでもコメントへ👍今回の詳しい解説は本文(キャプション)をチェックしてね✨