美容学生さんへ。レッスン風景とリアルな現場

美容学生さんへ🌿

今日は《レッスン風景と実践の営業風景》をまとめてみました。

普段のレッスンでは、

・基礎の積み上げ

・モデル実践での応用

・先輩の技術を“手元で見られる距離”

この3つを大切にしています。

「現場に入った瞬間に求められること」

「お客様の生活に寄り添った提案」

どちらもサロンワークでは欠かせない力。

だからこそ、

✔︎ 手元の動き

✔︎ 色の判断

✔︎ コミュニケーション

までリアルに経験できる環境を作っています。

美容学生のうちから“実践の濃さ”を知ることで、

現場に立ったときのスタートラインが大きく変わります。

少しでも参考になれば嬉しいです✨

気になることがあれば気軽にコメントしてくださいね!

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2025/12/6 に編集しました

... もっと見るグラデーションカラーって、写真だと簡単そうに見えるのに、実際にやると「境目が出る」「ムラになる」「思ったより暗い(または明るい)」でつまずきやすいですよね。私が美容学生さんに伝えているのは、まず“デザイン”より先に「ベースづくり」と「色の判断」をセットで考えることです。 1つ目はベースの見極め。グラデーションカラーは、根元〜中間〜毛先で明るさ(レベル)をコントロールしていく技術なので、今の髪が“何レベルで、どんな残留があるか”の確認がスタートです。黒染め履歴やセルフカラーがあると、毛先だけ上がりにくかったり、逆に明るい部分が先に抜けたりします。モデル実践のときは、カウンセリングで履歴を聞いて、触った質感・濡らした時の見え方までチェックすると失敗が減りました。 2つ目は塗布の順番と手元の動き。境目を消すには、塗る場所を「線」で分けるのではなく「面」でぼかす意識が大事です。私は、毛先→中間→境目の順で、最後に“境目だけ”を薄めの薬でなじませることが多いです。ハケの角度を寝かせて、縦に細かく入れるようにすると境界が柔らかくなります。コームでとかしすぎると逆にムラが広がるので、やりすぎ注意です。 3つ目は色の判断(放置中の観察)。グラデーションカラーは、放置時間で仕上がりが大きく変わります。営業中はタイムが読みにくいので、私は「最初に理想の明るさのゴールを共有して、途中で必ず見に行く」ようにしています。光の当たり方で見え方が変わるので、自然光に近い場所でも確認できると安心です。 最後に、提案とコミュニケーション。グラデーションカラーは可愛い反面、退色や色落ちの過程もデザインの一部です。お客様の生活(結べる必要がある、職場で明るさ制限がある、色落ちが早いのが嫌など)に合わせて、コントラストを強くするか、ハイライト寄せにするか、暗めのシャドールーツにするかを提案すると満足度が上がります。 基礎→モデル実践→サロン現場の流れで経験すると、“手元の精度”と“色の判断”が一気に繋がります。グラデーションカラーは、その成長がすごく分かりやすい技術なので、ぜひ練習のテーマにしてみてください。