なぜか共感できてしまう暗〜い名著。
『人間失格』
太宰治
月に1冊は古典や名著を読もうと決めて、
1月はずっと積読していたこちらをチョイス。
こういう暗めの作品が好きなので。笑
結論から言えば、
めちゃくちゃおもしろかった😂‼︎
こんな作品を「おもしろい」と言っていいのか
ちょっとわからないけれど、
ずっと読まれ続ける名著の力を感じました。
どんどん堕落していく主人公ですが、
その苦悩は現代を生きる私も共感できるのです。
もちろん太宰治 本人の人生を反映させていて
闇に引っ張られる無力感や虚無感が
ひしひしと伝わってくる。
名著とはこういうことか〜と納得….🥺
「恥の多い生涯を送って来ました」
こんなインパクト抜群の一文を
最初に持ってこれるあたりが
文豪と呼ばれる所以なのでしょうな。
残念ながら2月は古典が読めませんでした!💧
でも古典や名著を読む意義を
この作品だけで体感できた気がします。
3月は読めるかな〜〜??😇
2026年12冊目






