The End of the World: Horror Experience Exhibition
In July 1999, if the world really had ended...
"1999 Exhibition: Memories of That Day That Doesn't Exist" is being held at Roppongi Museum (Roppongi, Minato-ku, Tokyo) from July 11 to September 27.
In 1999, Nostradamus predicted that the world would perish. We are living in the future that did not perish. But did the world really not end on that day?
In this exhibition, we reproduce the unique sense of urgency surrounding "that day" in 1999, which we never visited.
Horror exhibition where you can experience the end of the world!!
Parking ☪ None
There ☪ toilet
Date ☪ ︎ July 11 (Fri) - September 27 (Sat), 2025
Admission fee ☪ ︎ General 2,500 yen / Students (Junior high school, high school) 2,000 yen / Elementary school student 1,300 yen
私がいちばん刺さったのは、「1999年7の月=世界が終わるかもしれない」という、当時の空気を“説明”じゃなく“体感”として再現しているところでした。ホラー展って脅かし要素だけが目立つこともあるけど、1999展は終末(Shu-matsu)っぽい不安、妙にリアルな日常感、そのズレがじわじわ効いてきます。「あの日は存在しないはずなのに、なぜか覚えがある」みたいな感覚が残りました。 会場で印象に残ったのが、移動や乗り換えを連想させる演出。OCRで出ていた「輪廻新線」「のりかえ」みたいな言葉が、展示の世界観と相性良くて、単なる館内導線なのに“別の線に乗ってしまった”感じが出るのが上手いなと思いました。写真を撮りたくなるポイントもある一方で、暗さや反射でうまく撮れない場所もあるので、無理にカメラ越しに追わずに肉眼で見る時間を作るのがおすすめです。 それと、検索でも見かける「ぷちシアター 1999」は、短時間で没入できる小さな体験枠みたいな位置づけで、展示の合間に入れると“現実に戻るタイミング”がズレて余韻が伸びます。怖がりな人は、いきなり濃い展示に突入するより、先にぷちシアターでテンションを合わせると心の準備ができました。逆にホラー慣れしている人は、最後の方に入れて締めるのも良かったです。 行く前に知っておくと助かる実用メモも。駐車場はなしなので、六本木周辺で車移動の人は近隣のコインパーキング前提で時間に余裕を。トイレは会場内にあるので安心ですが、混んでいる時間帯は展示の流れで戻りにくいこともあるので、入場前に済ませておくとスムーズでした。 混雑を避けたいなら、体感としては平日昼〜夕方早めが比較的歩きやすかったです(夏休みや週末はどうしても混みやすい)。暗い展示は人が前にいると視界が遮られるので、できるだけ人の波が落ち着く時間を狙うと満足度が上がります。 「1999年 7の月」というキーワードに惹かれて来る人は、予言やノストラダムスの知識がなくても全然大丈夫。むしろ、当時を知らない世代ほど“作り物なのにリアル”の違和感が新鮮だと思います。私は帰り道、東京のいつもの景色が少しだけ別世界に見えて、展覧会のタイトル通り“存在しないあの日の記憶”が残りました。






















































































