森の中で朽ち果てたホーム跡【手掘りトンネルの先】
山中に眠る手掘りのトンネルに苔むした石造りの駅。
草木に覆われた静寂の世界。そんな魅力溢れる廃駅が愛知県新城市にひっそりと残っています。
豊橋鉄道田口線の廃駅になります🚉
トンネル内は素掘りで、怖い、というか不気味な雰囲気です。
トンネルを通り過ぎると、三河大草駅跡にはホームの遺構があります。
緑に囲まれて、ジブリ風な景色を楽しむことが出来ました(*^^*)
駐車場☪︎なし
駐車場はなかったですが、トンネルの前に少し停めれそうなスペースがあったので停めてきました。
トイレ☪︎なし
私が「三河大草駅跡(豊橋鉄道田口線)」に行ってみて、写真以上に“森に飲み込まれていく駅”感が強い場所だと感じました。ホーム跡は想像していたよりも遺構がはっきり残っていて、緑に囲まれた静けさも相まって、ジブリっぽい空気を味わえます。反面、手掘りトンネルを抜けるルートは暗さと湿気で雰囲気がガラッと変わるので、軽い探検気分で行くとびっくりするかもしれません。 行く前に知っておくと安心なのが、設備面の少なさです。現地は基本的に「駐車場なし・トイレなし」。私はトンネル前に少しだけ停められそうなスペースを見つけましたが、道路状況や通行の妨げにならないかはその時々で変わると思います。無理に寄せると危ないので、停める場所はかなり慎重に判断した方がいいです。トイレもないので、出発前に新城市周辺で済ませておくのが無難でした。 持っていって良かったものは、①明るめのライト(スマホでも可だけど電池注意)、②歩きやすい靴、③虫よけ、④雨上がり対策(滑りやすいので)。トンネル内や足元は苔や湿り気で滑りやすく、手すりなどが整備された観光地とは違う印象です。服装は汚れてもいい長袖・長ズボン寄りが安心でした。 撮影は、ホーム跡の「線路があった方向」と「森の奥行き」が一緒に入る角度が特に雰囲気が出ます。石造りの部分や苔の質感は寄りで撮ると良くて、逆に全景は少し引いて“飲み込まれる感じ”を狙うのがおすすめ。画像の文字にもあった通り、現地の表示は「三河大草駅跡地」として目に入ることもありました。 最後に注意点として、廃駅は静かに楽しむ場所だと感じました。足元が不安定な所もあるので無理はしないこと、天候が悪い日は避けること、そして周辺の迷惑にならないように行動するのが大切です。三河大草駅跡は“観光地というより遺構”の良さがあるので、準備して行くと満足度が上がると思います。




こういう所、なんだか無性に惹かれるなぁ。