節約グラタン
中途半端に残ったものを掻き集めて作ったスパゲッティグラタン。
一人前のスパゲッティで二人前のグラタンが作れた。むしろ二人前より多かった。
これは節約めしになるんじゃなかろうか?
材料
・スパゲッティ…100g
・玉ねぎ…1個
・じゃがいも…1個
・生ハム…適量
・コンソメ顆粒…大さじ1
・塩胡椒…適量
・牛乳…適量
・米粉…適量
・水…適量
・バター …20g
・ピザ用チーズ…好きなだけ
作り方
①フライパンにバターをひき、スライスした玉ねぎと千切った生ハム、細切りにしたじゃがいもを炒め
る。
②野菜に火が通ったらスパゲッティを適当に折って入れる。
③水を入れて蓋をしてスパゲッティが柔らかくなるまで加熱。
④スパゲッティが柔らかくなったらコンソメと米粉を入れて全体に行き渡るようにする。
⑤牛乳を少しづつ入れてトロミを出す。
⑥グラタン皿に入れてピザ用チーズをのせてトースターで焼く。
私がこのスパゲッティグラタンを「節約めし」だな〜と思ったポイントを、もう少し具体的にまとめます。 まず、形状が違うだけで素材は一緒で、パスタもマカロ ニも「粉もの」なので、家にあるスパゲッティでグラタンにしちゃうのがラクでした。スパゲッティを短めに折って入れると、成分的には同じでも食べやすさが一気に上がります。 二人前に増やすコツは“かさ増し食材”を入れること。今回みたいに玉ねぎ・じゃがいもは鉄板で、特にじゃがいもは腹持ちが良いので「二人前のグラタン作れた」感が出ます。冷蔵庫にきのこ、冷凍ほうれん草、コーンがあればどれでもOK。生ハムがない日は、ベーコンやツナでも十分おいしかったです。 ホワイトソースは米粉が便利でした。ダマになりにくいので、炒めた具材に米粉をふり入れてから、水→牛乳の順に少しずつ足すと失敗しにくいです。とろみが足りないときは米粉をほんの少し追加、濃すぎたら牛乳か水でのばすだけ。 あと「グラタン お弁当 持って行き方」について。私は持って行くとき、①しっかり焼いて水分を飛ばす(ゆるいと漏れやすい)②粗熱を完全に取ってから詰める③深めの耐熱容器+密閉フタ④保冷剤を多め、を意識しています。職場で温め直せるなら、チーズは上に追加してからレンチンすると出来立て感が戻っておすすめです。 最後に、節約したい日はチーズを“好きなだけ”から少し控えめにしても、コンソメと玉ねぎの甘みで満足感が出ました。余り物を掻き集めても成立するので、冷蔵庫整理にもぴったりです。
マカロニだと中に入った熱々のホワイトソースで火傷するからスパゲッティでもいいかも