演歌METALシリーズの1曲をリミックスし直した1曲ですね。演歌METALシリーズと言うのは私が作ったシリーズでして、その昔、ANIMETALの亜種でほぼ同名のものがあったんですがあちらは本家の有名なロックミュージシャンが既存の演歌をメタルアレンジしたものでしたが、こちらはオリジナル曲で最初から自作の演歌の歌詞をメタルに載せたものですが知名度ゼロなのが如何ともし難い所ではあります笑
今回の『待ち人来らず』は「演歌の言葉」を「メタルの疾走感」にどう自然にハメるか、そこがいちばん面白いところでした。演歌って母音が伸びやすくて、メタルのタイトなリフにそのまま乗せると“置いていかれる”感じが出やすいんですよね。なので私はまず、歌詞の中で伸ばしたい母音(あ・お など)を残しつつ、子音が立つ位置(か・た・さ行)をサビ頭やブレイク前に集めるように意識しました。結果的に、言葉が前に出て「演歌っぽさ」も残しやすくなりました。 AI作曲・歌唱はSUNOを使いました。私の場合は、最初から完璧を狙うより「演歌メロの泣き」を優先したテイクと、「メタルのノリ」を優先したテイクを複数作って、あとで“いいとこ取り”するのがやりやすかったです。歌が走るテイクはAメロに、粘るテイクはサビに…みたいに、曲の役割ごとに聴き比べると選びやすいです。リミックス段階では、低域(キックとベース)が膨らみすぎると演歌の語り口が埋もれるので、ベースは少しだけ中域を立てて輪郭を出しました。 あと、TikTok ORIGINAL REMIX向けにやったことも書いておくと、サビの“最初の1行”までを短くするのが効果的でした。イントロを長くすると離脱しやすいので、Aメロの説明を削っても成立するように構成を組み直しています(構成・監修で見え方を整える感覚)。映像素材はChatGPTで方向性を考えつつ、タイトル表示や歌詞のキーワードを大きめに入れると、初見でも「演歌×メタル×AI作曲」というテーマが伝わりやすいです。 ちなみに検索で「現役歌王 masaya 年齢」を見かけることがあるんですが、私の作品はその方の公式情報とは別の“オリジナル制作”の話です。混同されやすいワードがあるときは、投稿本文の冒頭に「オリジナル曲/自作シリーズ」と一言入れておくと、探している人にも伝わりやすくなると感じました。 演歌METALは知名度ゼロでも、刺さる人には刺さるジャンルだと思っています。もし同じように「演歌の歌詞をメタルに乗せたい」「AIで歌を作ってみたい」人がいたら、まずは短尺(サビだけ)で作って、そこからフルに広げるのがいちばん続けやすいです。






