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私自身もかつて国連英検の特A級を受験し、その難しさと価値を実感しました。特A級は英検1級よりもさらに難易度が高く、単に英語力だけでなく国連に関する知識や時事問題への理解も問われるため、勉強の過程は非常に充実していました。 この試験は1981年に始まり、TOEICができた2年後から運営されていたこともあり、日本における国際英語試験のパイオニア的存在でした。しかし近年は国際英語資格が多様化し、さらにTOEICの普及やケンブリッジ英検CPEの存在感も強まる中で、国連英検の役割が変化してきたのだと感じます。 試験が2025年度で終了するというニュースを聞き、多くの受験生や関係者にとっては大きな変化となります。私の経験から言うと、特A級のような高難度の試験は目標設定にとても効果的で、英語力はもちろん国際情勢や外交問題への興味を育む良い機会でした。 今後は通訳案内士の資格取得やケンブリッジ英検など、他の国際英語資格も視野に入れつつ、自分の英語力と専門分野に合わせて選択していくことが重要だと思います。国連英検事業の終了はひとつの時代の終わりですが、その学びは今後の語学学習やキャリア形成にも大いに役立つでしょう。




