その場で施工しており乾燥をしておりません。自己満で遊びでしております。水性と溶剤も混ぜております。艶消しで落ちついたらシルバーのキラキラが浮かび上がる仕様になっております✨
石調塗料で「リアルストーンっぽい質感」を出したい人向けに、私が遊びでやっている“石調風デザイン塗装”の考え方をまとめます(NAKAJIMA PAINTのREAL STONE FINISH / SILVER EDITIONみたいなイメージ)。 ■石調塗料ってどんな塗料? 石の粒感・ムラ感を塗膜で表現するタイプで、単色ベタ塗りよりも立体感が出ます。外壁・内装のアクセントや、什器・パネル・小物の雰囲気づくりに使われることが多い印象です。仕上げは「マット(艶消し)」が相性良くて、石っぽさが出やすいです。 ■仕上がりを左右するのは“下地” 石調は質感が売りなので、下地の段差や傷が意外と目立ちます。私はまず、下地をできるだけフラットにしてから入ります。吸い込みが強い素材だとムラになりやすいので、シーラーやプライマーで吸い込み止めをしておくと安定します。 ■石調っぽく見せる配色のコツ ・ベースはグレー〜ベージュ系の艶消しが鉄板 ・濃淡は2〜3色までに絞る(増やしすぎるとゴチャつく) ・黒を入れすぎると重くなるので“影”程度に少量 私は、艶消しで全体を落ち着かせた上で、乾いた後に見え方が変わる要素を足すのが好きです。 ■シルバーの“キラキラ”を入れるタイミング 今回みたいに、艶消しの水性ベースに対して溶剤シルバーを「埋め込む」イメージで入れると、乾燥して色が登った後にキラッと浮いて見えることがあります。全面ギラギラにするより、光が当たったところだけ出るくらいの分量が石調と相性良いです。 ■注意点(失敗しやすいところ) 水性と溶剤を混ぜたり、乾燥時間を無視したりすると、密着不良・ちぢみ・割れ・ベタつきが出ることがあります。私のは“自己満の遊び”だからやっていますが、実施工なら材料の相性(同メーカー推奨工程)と乾燥時間は守った方が安心です。 ■まずは小さく試すのがおすすめ いきなり壁一面より、テストピース(板)で「粒感」「色の濃淡」「シルバーの量」「艶感」を決めると失敗が減ります。石調塗料は“写真より実物の光り方”が大事なので、室内光と自然光の両方で確認するとイメージが合いやすいです。










