nobby-tech ยังคงเงอะงะ,、
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最近、NOBBY-TECHの「不器用なままに、、」を流しながら帰り道を歩いてたら、気持ちが追いつかない感じまで丸ごと拾われたみたいで、思わず立ち止まりました。強がりたいのに強くなれない、ちゃんと守りたいのに言葉だけが重くなる…この曲の“弱さの描き方”がリアルで、失恋ソングとしても日本ラップとしても刺さりやすいと思います。 個人的にグッときたのは「涙が言葉になる前」「守るって言葉が重すぎた」「カッコ悪いままここにいる」みたいなライン。元気づけるんじゃなくて、情けなさとか未熟さを認めたうえで“それでも”を繰り返すところが、聴く側の逃げ道になる感じがしました。落ち込んでる時って、正解のアドバイスより「そういう夜もあるよね」って言ってくれる曲の方が効く。 もし初見で聴くなら、歌詞を追いながら2回目を聴くのがおすすめです。1回目はメロディと声の温度感、2回目は言葉の配置が見えてきて、特に“距離”とか“強がるほど下手”みたいな表現が、別れた後の空気感とつながってきます。サビの「それでも君を愛してる」も、きれいごとじゃなくて未練や後悔を含んだまま言ってる感じがして、だからこそ重い。 あと、夜に聴くと余計に沁みるタイプ。何もしてやれない夜が続く時、気分を無理に上げずに“整理する時間”にしてくれる曲だと思います。エモい曲やヒップホップで失恋の余韻を抱えたい人は、一度プレイリストに入れてみてください。




