【樹齢千年の屋久杉が紡ぐ、日本の美意識とフレンチの融合】
高輪ゲートウェイという新しい街に誕生したこのレストランは、
まさに「日本の自然の美しさ」ながらも
現代アートのような感性を楽しめます。
それが『Restaurant Karyon(レストラン カリヨン)』さんです。
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✅ 現代作家による一点物の器と自然素材の調和
樹齢1000年の屋久杉テーブルに映える作家もののうつわが、
山田康平シェフの感性と共鳴し美しいハーモニーを奏でる
✅東三河を中心とした生産者との強固なパートナーシップ
愛知県の東部に位置する地域を中心に
無農薬農家スフィーダをはじめ源氏和牛、
三河赤鶏など厳選食材で日本の豊かな恵みを表現する料理哲学
✅ブルゴーニュ修行の経験を活かした1000本のワイン セラー
地下ウォークインセラーで5〜15年熟成された
ブルゴーニュ中心のコレクションと2名のソムリエによる至高のペアリング
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店内へ足を踏み入れると、
屋久島の非常に過酷な環境で育ったからこそ
保護作用として油分が通常の7倍生成された
テーブルが目に飛び込んできます。
この木目の美しさに、凛とした空気感を感じます。
店名「カリヨン」の語源である「共鳴」という言葉通り、
山田康平シェフの料理哲学と
空間デザインが調和しています。
画家・加茂昴氏による四季の山々の絵画、
華道家・萩原亮太氏のフラワーアートが季節の移ろいを表現。
特に印象的だったのは、中央に配された
ダイナミックなドライフラワーのインスタレーションです。
これにより対角のお客様の視線が気にならない設計になっており、
建築的な配慮の美しさを感じました。
まさに食事空間としての機能美と
視覚的な美しさが両立した、計算された美の空間です。
いただいたコース「諏訪山」では、
日本の食材へのオマージュが随所に感じられます。
穴子は強めの炭焼きで
ふわっとした身を
ズッキーニのスープでいただきました✨
平貝は帆立よりもさらに旨みが強く
少し牛肉の入ったお出汁を
ヴィネグレットでいただきました。
見た目は上品ですが、
噛むと旨みが詰まって入る一品です。
金目鯛の鱗焼きは、パリパリとした 食感の向こうに
魚本来の甘みが広がり、まさに職人技の結晶です。
私たちが入店してから2時間ほどかけて
じっくりと炭火で調理された源氏和牛は、
噛むほどに旨味が口中で広がる逸品でした。
表面のカリッとさがありながらも、
お肉の内側の滑らかさが楽しめる一品で
原木椎茸とご一緒に味わいます。
蛤とサクサク王子のリゾットは
メニューを見ながら
「サクサク王子はなんだろう?」
と楽しく予想をしながら待っていました✨
正体はインゲンで、
口に入れると驚くほど
サクサクとして、ネーミングに納得でした^^
チーズやオイルと使わないお出汁のリゾットは
体にとても優しい一品です。
デザートには2種類のチーズに
静岡県浜松市の大きめのブルーベリーで
さっぱりとした甘みのある一品でした。
油脂分を控えた軽やかな仕立てでありながら、
一皿一皿に深い満足感があるのは、
素材の持つ力を最大限に引き出すシェフの技術の賜物です。
ソムリエさんの感じもよく
落ち着いて洗練された空気感の中、
優雅なひとときを過ごしました。
🍽️Menu 諏訪山
武藤農園カリフラワーのスープ
トリュフとパンチェッタのラグー
黄色ズッキーニのロースト
サマートリュフ
イサキのタタキ
イタリアンパセリのソース
穴子の炭焼き
ズッキーニと行者にんにくのスープ
平貝のポワレ 分葱のピュレ
シェリー 酒風味のヴィネグレット
ヒラメのムニエル
ディルとレモンのブール・ブラン
甘鯛のポワレ
帆立と夏みかんのソース
愛知県産 源氏和牛のロースト
木の芽風味のソース・ヴァンルージュ
蛤とサクサク王子のリゾット
浜松ブルーベリーと赤紫蘇のジュレ
河内晩柑と非加熱ハチミツのアイス
愛知新城 鈴木製茶より焙じ茶
+
・WATSUNAGI 徳島 酢橘 スパークリング 880円
・‐Vivo‐ 人参ジュース 1,100円
・日本酒 産土|山田錦 YAMADA NISHIKI
『Restaurant Karyon(カリヨン)』
✨OPEN 2023年12月15日✨
Googleクチコミ 4.8(43件)
食べログ 3.57(64件)
夜 ¥15,000~¥24,999
昼 ¥3,500~¥14,999
東京都港区高輪2-15-21 コシダビル 1F
泉岳寺駅から徒歩3分
営業日・時間:
月・金・土
17:30 - 22:30 L.O. 21:00
火・水・木
11:50 - 14:30 L.O. 13:00
17:30 - 22:30 L.O. 21:00
定休日 日曜日
私は実際に『Restaurant Karyon』を訪れて、店内の雰囲気と料理の繊細な味わいに感動しました。樹齢1000年の屋久杉のテーブルは、まるで森の爽やかな空気を感じさせ、自然の生命力を感じられます。 また、店内に飾られた加茂昴氏の四季を描いた絵画や、萩原亮太氏のフラワーアートが、季節の移ろいを美しく表現していて、視覚的にも非常に豊かな空間でした。特に中央のドライフラワーのインスタレーションは、空間に広がりを与えつつ、隣席のお客様への配慮も感じられました。 料理は地元東三河の無農薬農家からの新鮮な食材を活かし、穴子の炭焼きや平貝の旨味、金目鯛の鱗焼きなど、一皿一皿に素材への愛が溢れています。特に源氏和牛は、炭火でじっくり味を引き出し、表面はカリッと中は滑らかで絶品でした。 ソムリエが厳選したブルゴーニュ中心のワインも、料理とのペアリングでさらに食事の幸せを深めてくれます。静かで洗練された大人の空間で、デートや記念日にもぴったりだと感じました。 店は泉岳寺駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力で、忙しい日常の中で特別なひとときを 過ごせる場所です。ぜひ皆さんも日本の美意識とフレンチの融合を体験してみてください。









