【五感で巡る美食の旅―ミクニ マルノウチのVoyageコース】
三國清三シェフがプロデュースする
『ミクニ マルノウチ』を訪問🌹
2009年から続くこのフレンチレストランは、
✅江戸東京野菜を現代フレンチの手法で昇華させた地産地消の美食、
✅美濃焼などの和の器とヨーロッパ食器文化の融合、
✅細沼光則氏によるフラワーアレンジメント
という3つの特徴を持ち、
空間全体がアートギャラリーのような品格が漂っています💐
Voyageコースは、まさに五感を巡る美食の旅でした。
乾杯のシャンパン『Wagner & Co ブリュット』は、
ピノ・ノワール使用のピンクゴールド色で、
青リンゴや洋梨の爽やかなアロマが特徴的🥂
アミューズのズワイ蟹と軟白葱のフランに
昆布ジュレを合わせた一品は、
旨味という日本の味覚概念をフランス料理に昇華させた逸品。
伊達鶏とデュクセル、フォアグラが層を成す
ガランティーヌの美しさには息を呑み、
特にロックフォールのソースが鶏肉に深みを与えていました。
ポルトガルの白ワイン『ヴィーニョ・ヴェルデ 2023』は
柑橘系のキレのある飲み口で、魚にも鶏肉にも相性抜群。
ソムリエの宮原さんは「ボトルの鶏」との
マリアージュという遊び心も披露してくれました。
昆布〆した戻り鰹の軽い燻製は、
目の前で蓋を開けて香りを楽しませる演出も。
南瓜のポタージュは豊潤なコクと野菜の甘さに、
ポワトリーヌセッシェが甘さと
しょっぱさのコントラストを生む
隠し味として効いていました。
特に感動したのは鮑のムニエル。
クリームブリュレのような美しい焼き目とふっくらとした弾力、
肝とソース・アメリケーヌの絶妙なハーモニーが印象的です。
東京ビーフフィレ肉のロティは、
年間数十頭しか出荷されない「幻の黒毛和牛」で、
ソース・ペリグューの深いトリュフの香りが漂います。
驚くほど柔らかく、付け合わせ3品という華やかさもありました。
赤ワイン『MAUCAILLOU オー・メドック 2018』のカシスやロースト香、スパイスの上質なアロマがフィレ肉と完璧にマッチしていました。
デセールは長野パープルと巨峰のデュオ。
秋の五味がテーマで「酸味」を表現した、
まさに「コースのためのデセール」というクオリティを味わいました。
普段1〜2杯しか飲まない同伴者は
ソムリエさんのセンスの良さに魅了され3杯目をオーダー🍷
料理の魅力を引き立てるワイン選び、
笑顔の心地よい接客により、優雅で贅沢な時間を過ごせました。
またぜひ訪れたいレストランです🌹
『mikuni MARUNOUCHI(ミクニ マルノウチ)』
✨OPEN 2009年9月3日✨
Googleクチコミ 4.1点(265件)
一休 3.95点(92件)
食べログ 3.48点 (345件)
予算:
夜 ¥15,000~¥24,999
昼 ¥10,000~¥14,000
おすすめのシチュエーション
女子会 ★★★★★
デート ★★★★★
会食 ★★★★★
住所:
東京都千代田区丸の内2-6-1
丸の内ブリックスクエア ANEX 2F
最寄り駅:
JR東京駅 南口より徒歩4分
営業日・時間:
ランチ 11:00~15:30(L.O.14:00)
ディナー 17:30~23:00(L.O.21:00)
定休日 不定休
ミクニ マルノウチでは、料理だけでなく空間演出も楽しめるのが魅力のひとつです。店内はまるでアートギャラリーのようで、和の美濃焼とヨーロッパの食器が織りなす趣深い皿の数々が五感を刺激します。特に印象的だったのは、料理の温度や香りの変化を楽しめる「五味の美食」の演出。例えば、燻製にした戻り鰹は目の前で香りを感じられ、臨場感がまさに五感で巡る旅を実感させてくれます。 また、ワインとの調和も一皿ごとに計算されていて、ソムリエの宮原さんの遊び心あるマリアージュ提案が食事の楽しみをさらに深めていました。幻の黒毛和牛フィレ肉に合わせたトリュフ香るソースとのペアリングは格別。友人や大切な方との特別な時間に、こんな贅沢なコースを選んでみてはいかがでしょうか。 お店は東京駅南口から徒歩4分の丸の内ブリックスクエア内。ランチやディナーも予約がおすすめで、女子会やデート、記念日にもぴったりです。ぜひ季節ごとに変わるコースを楽しみに訪れてみてください。




































































素敵ですね😀