【お出汁が織りなす至高の美食体験―麻布十番の新星「kiso」で味わう和の本質】
中目黒の人気店「nou」「iro」の姉妹店として
2025年6月に誕生した『kiso』さんへ。
店名が示す通り、
料理の「基礎」となるお出汁に徹底的にこだわり、
和食、フレンチ、中華の技法を融合させた
創作料理が楽しめる麻布十番の隠れ家です。
樹齢200年のヒノキ一枚板のカウンター席では、
目の前で織りなされる料理人の技を五感で堪能できます。
――――――――――
✅ 魚介や貝類から丁寧に引き出される多彩なお出汁が各皿の基礎。
浅利、梅、カツオ、昆布など食材ごとに最適なお出汁を使い分ける緻密な構成が美しい余韻を生み出す
✅ 和洋中の技法を駆使した創作料理。
鰻の白焼きに山椒の泡、トラフグにあん肝ポン酢、九絵にケールと春菊など、意外性と調和が共存する芸術的な組み合わせ
✅ 鰹節や昆布といったお出汁素材を意識した色調で統一された空間。
カウンター席からは調理の様子を眺められる臨場感が魅力
――――――――――
この日いただいたフルコースは、
お出汁の優しいベースと
それぞれの一皿でアクセントを感じる一品ばかりでした。
アオリイカのエゴマの葉とキャビアの前菜は、
浅利出汁の優しさが口の中に広がり、
贅沢なキャビアの塩味が絶妙です。
器の選択も素晴らしく、
白い陶器が食材の色彩を引き立てていました。
鰻は白焼きなので
ご飯がなくても美味しくいただき、
お味がとても上品で2品目にぴったりでした。
水分を抜いて皮をパリパリとしており
泡状の山椒ソースと
降り注がれた山椒でお味のアクセントを楽しめます✨
ご一緒したお相手は
kisoさんのコースすべて大満足でしたが
その中でも特に鰻が一番美味しかったと喜んでいました^^
最近いただけていなかったフグ。
フグの薄造り(てっさ)は
5日間ほど寝かせたフグをいただき、
自家製のポン酢とあん肝を合わせた
あん肝ポン酢のお味がとろけるクリーミーさのある
あん肝のコクとポン酢の酸味が絶妙です。
金目鯛は甘い煮付けでいただくことが多く
それはそれで美味しいのですが、
kisoさんのお出汁がしっかりきいていて
魚介のお出汁とイカのコンソメスープ。
イタリアのトリュフがあり
香り豊かに楽しめる一品でした。
金目鯛の身も大きくて大満足です。
九絵はケールと春菊、レモンのソースに
菜の花、オクラ、ミョウガとエディブルフラワーで
見た目も美しい一皿でした。
「白身のトロ」と称される
上品な脂の乗りの九絵と
上質な苦味のあるお野菜でお箸が進みます。
メインは北海道の仔羊。
カウンター席は目の前で
焼いているところを見ることができる
楽しみが膨らむ一品でした。
インゲンのディップと
アクセントのある黒酢のソースが絶妙です✨
仔羊はとっても柔らかく
美味しくいただきました^^
kisoさんの魅力は、
単なる高級和食や創作料理ではなく、
お出汁という日本料理の基礎を
現代的に昇華させたところです。
樹齢200年のヒノキのカウンターに座り、
シェフたちの技を目の前で堪能しながら、
五感すべてで味わう贅沢な時間。
麻布十番という土地にふさわしい、
洗練された大人の美食空間を楽しみました🌹
Full course
18,700円(税込)
・アオリイカ エゴマの葉 キャビア(浅利)
・鰻 黒キャベツ わかめ(梅)
・真牡蠣 発酵大根 うど(発酵大根)
・トラフグ あん肝(カツオ)
・ずわい蟹 根三つ葉(昆布)
・金目鯛 新牛蒡 豆豉(魚介)
・九絵 ケール 菜の花(浅利)
・仔羊 蓮根(ブイヨン)
・蛸 オリーブ(鰹)
・フロマージュブラン 八朔
『kiso』
✨OPEN 2025年6月27日✨
Googleクチコミ 4.9(60件)
食べログ 3.59(128件)
予算:
夜 ¥20,000~¥29,999
昼 —
おすすめのシチュエーション
女子会 ★★★★★
デート ★★★★★
会食 ★★★★★
住所:
東京都港区麻布十番3-5-13 麻布HAUS 2F
最寄り駅:
麻布十番駅1番出口から徒歩5分
営業日・時間:月〜日
17:00 - 23:00
定休日 不定休


















