【また会いたくなるお人柄の大将が握る。丁寧な日本料理と職人技とお鮨】

三軒茶屋の裏路地に、2025年11月8日、

静かに誕生した一軒の鮨店。

表参道「鮨一正」、百名店「鮨 浩也」で

研鑽を積んだ小畑 伸大将が握る「鮨 永濱」さんへ。

フレンドリーでお人柄の良さが伝わってくる

大将と楽しくお話をしながら

極上のお鮨をいただきました🍣

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✅ 表参道「鮨一正」、百名店「鮨 浩也」で修行を積んだ小畑 伸大将の確かな技術

柔らかな笑顔と心遣いが心地よく、初めてでも緊張せずに楽しめる温かな空間

✅ 毎朝の豊洲市場での仕入れと、愛知直送の米・酢へのこだわり

独自の仕入れルートを活かし、素材選びから握りまで一貫した職人の姿勢が、一貫一貫に宿る

✅ 丁寧な仕事が随所に光る逸品料理と握りの構成

備長炭で焼き上げたメジマグロの香ばしさ、3度の手間をかけた甘鯛の松笠焼きなど19,800円のコースは驚くほどの充実度

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おまかせコースは19,800円。

メニューがないのは、その日一番いいと思う

お魚や食材を使いたいからだとお話ししてくださいました。

蛤しんじょうと菜の花から始まり、

5品の逸品料理の後に握りへと続く流れです。

次に備長炭で焼き上げたメジマグロ。

3kgと11kgという異なるサイズを使い分け、

備長炭の香ばしさを纏った皮はパリパリ、

中はトロトロとろける食感。

太刀魚とウドには、そら豆のピューレを添えて。

出汁と塩のみのシンプルな味付けながら、

前半に重さを残さない配慮が伝わり

お味も食感も上品な一品でした。

白子と百合根の茶碗蒸しは、柚子ポン酢で爽やかに。

真っ白の美しい茶碗蒸しにスプーンを入れると

中から有名な大分の蘭王の濃厚な黄身による

綺麗な色が見え、口にするととろけます。

そして圧巻だったのが、甘鯛の一皿です。

250度で焼き、二度揚げ、

さらに焼きと、三度の手間をかけた松笠焼き。

新じゃがのピューレと共にいただくと、

皮はパリッと、身はふっくら。

大将も鯛好きの一人として、とてもこだわっているそうで

この一皿だけで、小畑大将の技術への敬意が込み上げてきます。

握りは、求肥昆布で〆たひらめから。

水分が程よく残り、

昆布の旨みが優しく魚を包みます。

スミイカは、藻塩(もろみ醤油)で。

噛むほどに甘みが広がるよう、

細かく包丁を入れた繊細な仕事です。

ホタテは48度で25分、

低温調理でレアに仕上げてくださり、

甘さが際立ちます。

文久三年(1863年)に創業した

日本料理の老舗・日本橋「とよだ」出身という

大将の技が光るのがイサキ。

握り醤油で香ばしく、仕上げに墨を添えて。

夏の魚ですが「良いものが入ったから」と

訪問日に運よくご提供いただきました。

コハダの編み込みはあげてから

2、3日経ったものがベストとのこと。

酢とむっちり感のバランスが絶妙で、

ここから赤シャリへと移りました。

白エビは、ねっとりとした求肥昆布と共に。

マグロは、赤身のヅケに始まり、

希少部位の天身(てんみ)、

そして乾燥熟成したものへ。

フレッシュな血合い下(中トロ部分)のすっきりした味わいと、

熟成して脂がとろける濃厚な口溶けの対比が面白いです。

私はいつも中トロの方が好きなのですが、

熟成したことにより全く重くない脂感が気に入り

この日は熟成したマグロが特に気に入りました✨

いくらの小丼は2種いただけました✨

はじめは定番の出汁漬けいくらを柚子でさっぱりいただき

次に半熟いくらの濃厚な味わいに舌鼓。

この食べ比べがなんとも贅沢で、

半熟いくらが高級旅館でいただく卵かけご飯のようなお味で

とてもとても美味しかったです!

そして最後を飾るのは、

バフン雲丹と中トロ、たくあん、ネギを巻いた雲丹とろたく。

中トロを叩き、雲丹をたっぷり混ぜ込んで、

手渡しでいただく一貫は

贅沢さで締めくくられるコースに、満足感が溢れます。

デザートには、べにほっぺの苺。

旬の果実で、心地よい余韻を残してくれました。

日本酒は、

「玉井の生もと 大辛口」と「一白水成 特別純米酒」をいただきました。

大将が握る鮨に寄り添う、

米の旨みと切れ味を持つ日本酒。

それぞれの握りと共に楽しむことができます。

またぜひお伺いしたい三元茶屋の新しい名店と出会えました🌹

『鮨 永濱』

✨OPEN 2025年11月8日✨

Googleクチコミ 4.9(36件)

食べログ 3.10(20件)

夜 ¥20,000~¥24,999

昼 ¥10,000~¥19,999

おすすめのシチュエーション

デート ★★★★★

女子会 ★★★★★

東京都世田谷区太子堂4-18-15 マガザン三軒茶屋2-2階

三軒茶屋駅から徒歩2分

営業日・時間:

11:30 - 15:00

17:30 - 23:00

定休日 不定休

#pr #三軒茶屋グルメ #お鮨 #東京寿司 #鮨

鮨 永濱
2/20 に編集しました

... もっと見る三軒茶屋『鮨 永濱』の大将とは、ただ握りだけでなく、お客様との会話も大切にしている素晴らしい人柄の方です。店内のカウンター席は木の温もりに包まれ、大将のふんわりとした笑顔に自然とリラックスできました。さらに毎朝豊洲市場で目利きをおこない、愛知から直送する米と酢にまでこだわる徹底した職人魂を感じました。料理のひと品ひと品に大将の深い知識と技術が表れており、焼き物のメジマグロや甘鯛の松笠焼きでは備長炭の香ばしさとふくよかな味わいに感動。 また、こだわりの握りはひとつひとつが工夫されており、求肥昆布の使い方や低温調理で甘さを引き出すホタテなど、細やかな心配りが感じられました。特に熟成させたマグロの濃厚ながらも重くない脂の旨みは、一度味わうと忘れられません。いくらの小丼の二種食べ比べや、雲丹とろたくの手巻き、デザートの苺まで、最後の一口まで満足感が続きます。 訪れるたびに大将の料理に寄り添った日本酒も合わせて楽しめるのも魅力。三軒茶屋の隠れた名店として、デートや女子会にぴったりの落ち着いた空間で、何度でも足を運びたくなるお店です。訪問の際は大将との会話もぜひ楽しんでみてください。美味しいお鮨とともに心温まる時間が過ごせること間違いなしです。

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