The moment I thought the Rainbow Bridge might really exist
ペットロス中って、「虹の橋はスピリチュアルなの?それとも嘘?」って気持ちが行ったり来たりしますよね。私も、信じたい気持ちと、現実を見なきゃという気持ちがぶつかって、検索ばかりしていた時期がありました。 私がいちばん「会いに来るって、こういうこと?」と思ったのは、亡くなった猫が夢に出てきたときです。夢の中では、ただ“いつもの場所”にいて、何も言わずに見つめてくるだけ。抱っこできたわけでも、メッセージを聞いたわけでもないのに、起きたあと不思議と心が落ち着いていました。涙は出ないのに胸が温かい、という感覚。あれは今でも説明できません。 もうひとつは、掃除したはずの部屋で見つけた猫の毛。理屈では「どこかに残っていた」と分かるのに、その瞬間だけは「まだ繋がってるよ」って言われた気がして。こういう出来事を“サイン”と捉えるかどうかは人それぞれですが、少なくとも私は、苦しい時期を乗り越える支えになりました。 一方で、「虹の橋=嘘」と感じる人がいるのも自然だと思います。信じられない自分を責めなくて大丈夫。大切なのは、今の自分の心が少しでも楽になる考え方を選ぶこと。無理にスピリチュアルに寄せなくても、「愛はちゃんと繋がっている」という感覚だけで救われる日もあります。 もし日常がつらくて手に負えないときは、ペットロスケアの相談先を探すのも一つの方法です。最近は、ペットロスケアアドバイザーの通信講座などで学んだ人が、話を聴いてくれる場も増えています。身近な人に話しづらい内容こそ、否定されない場所に置いていい。 夢を見た日、毛を見つけた日、思い出して胸が痛んだ日。全部ひっくるめて、ちゃんと“愛していた証拠”だと思います。見えなくても、伝えに来られる距離にそっと存在している場所——私は今も、虹の橋をそんなふうに受け取っています。













































































