無農薬・無施肥の自然栽培で育てた番茶を、今日も丁寧に揉んでいます。
肥料を与えないぶん、葉はゆっくり育ち、
野性味のある香りと、深くてやさしい味になります。
手に取ると“自然そのまま”がしっかり伝わってきます🍃
無農薬茶の杉本園
2025/11/16 に編集しました
宇治茶の手もみ製茶法は、機 械ではなく手作業で茶葉を揉み上げる伝統技術です。この方法は葉の繊維を傷つけすぎず、茶葉本来の旨味や香りを引き出します。特に無農薬・無施肥の自然栽培の茶葉は、時間をかけてゆっくり成長するため、その繊細な味わいを活かすためにも手もみは欠かせません。 私自身もこの手もみ製茶法を学び、茶葉と向き合う時間の尊さを実感しています。手もみを進めるにつれ、香ばしい豊かな香りが立ち上り、自然そのままの生命力が伝わってくるのです。機械製茶に比べると手間はかかりますが、その分だけ出来上がったお茶は深みがあり、飲む人の心にも落ち着きをもたらしてくれます。 また、無農薬で育てられたお茶は安心して楽しめ、環境にも優しい栽培方法です。土や気候に左右されながらも丁寧に手をかけることで、自然の恵みがぎゅっと詰まった宇治茶が出来上がります。ぜひ手もみ製茶の繊細な味と香りを、日々のティータイムで感じてみてください。


















