動画の学校の受講生、Dさんは雑談配信を始めるにあたって、最初の一台をどう選ぶか悩んでいた。SNSで評判のいい機材を見ても、自分の現場に合うのかが判断できない。
整理して伝えたのは「最小構成で十分な現場」と「最初から拡張性が必要な現場」を分けて考えることだった。Dさんのように単独でのトーク配信、ゲスト1名までという規模であれば、XLR入力1系統と60mmの物理フェーダーを持つYAMAHA AG03MK2のような機材で十分に成立する。スマートフォン用の4極ミニ端子があれば、2台目のデバイスを使ったコラボにも対応できる。
Dさんは機材を絞り込んだことで、配信前の準備時間が減り、本番に集中できるようになった。機材選びは「多ければ安心」ではなく「現場の規模に合っているか」で決まる。
身の丈に合った一台が、配信を続ける力になる。
機材選定の判断軸はこちらで丁寧に解説している。
ライブ配信ミキサー初級:選び方とおすすめ
https://note.com/videolife/n/n481e1629a19d?sub_rt=share_sb
































