父は逃げなかった。津波警報が出ていたのに…

津波警報が出ていた日。

父は逃げませんでした。

後になって父が言った言葉は、

「本当は怖かった」

高齢者が避難しない理由は、

頑固だからではないかもしれません。

避難所への不安、

足腰の問題、

トイレの心配…。

避難所だけが避難ではありません。

親戚の家、ホテル、在宅避難など、

家族で話し合っておくことも大切です。

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6/3 に編集しました

... もっと見る私の家族でも津波警報が出た時に高齢の祖父が避難を拒んだ経験があります。その時、祖父は避難所の混雑や見知らぬ人の中で過ごす不安から行きたくないと言いました。さらに、足腰が弱くトイレの不便さも心配していました。この体験から、ただ避難所に行くことが必ずしも最善の避難方法ではないと感じました。 例えば、親戚の家やホテル、車中泊、さらには在宅避難など選択肢を増やすことで高齢者も安心して避難できる環境が整います。家族間で避難場所や方法を事前に話し合い、個々の不安や身体状況に合った対応策を決めることが極めて重要です。 また、避難所での環境改善や高齢者が使いやすいトイレ設備の整備も避難の心理的な障壁を減らすことにつながります。実際に避難訓練に参加し、高齢者の不安を理解することで、より現実的な避難計画を立てられるようになりました。 私たちが大切にしたいのは、「避難所に行くことが避難の全てではない」ということ。最も重要なのは命を守ることであり、そのために様々な避難の形があることを家族や地域で共有しておくことが、防災への備えの第一歩です。ぜひ、この記事をきっかけに家族で話し合い、安心して避難できる環境づくりを進めてみてください。