「そっちに行ってはダメだ」冠水した道路で車が水没…その先の深さは分からない

8月13日、千葉県。

大雨で冠水した道路へ向かう一台の車を見て、近くにいた男性は、

「そっちに行ってはダメだ」

と必死に叫びました。

しかし声は届かず、車は冠水した道路へ。

やがて車は動けなくなり、屋根まで水につかりました。

男性は頭を超えるほどの水の中を泳いで車へ向かい、窓を割って車内の2人を救出。

しかし、女性は心肺停止の状態でした。

冠水した道路で怖いのは、見た目だけでは、その先の深さが分からないこと。

「これくらいなら行けそう」

そう見えても、無理に車で入らないでください。

もし車が沈み始めたら、窓が開くうちに脱出を。

窓が開かなければ、脱出用ハンマーでサイドガラスからの脱出を試みます。

大雨の日に思い出せるよう、保存しておいてください。

※本投稿は、報道された内容をもとに、冠水道路の危険性を伝える注意喚起を目的として再構成しています。

※当事者の判断や行動を批判する意図はありません。

※画像はAIによるイメージで、実在する人物・車両・現場を再現したものではありません。

#千葉豪雨 #大雨 #冠水 #道路冠水

2日前に編集しました

... もっと見る冠水した道路に進入する危険性は、多くのドライバーが直感的に理解していても、いざ大雨や冠水時には「これくらいなら大丈夫」と判断を甘くしてしまいがちです。私自身も以前、冠水危険地域を車で通過しようとして途中で車が動かなくなり、冷や汗をかいた経験があります。 今回の千葉県の事故にあるように、道路の冠水は水の深さを外見から正確に判断できないのが非常に厄介です。冠水の深さが車のタイヤを超え、エンジンや電子機器に水が浸入すると、即座に動かなくなります。そうなると水圧でドアが開けにくくなったり窓も開かなくなったりすることもあり、車内に閉じ込められるリスクが高まります。 このため、「冠水した道路には絶対に入らない」ことが最も大事な安全策です。また、もしも冠水路を走行中に車が水没し始めた場合、窓が開くうちにすぐ脱出を試みるべきです。窓が開かない場合には、脱出用ハンマーを使用してサイドガラスを割って脱出する方法が推奨されていますが、フロントガラスや一部のサイドガラスは割れにくい特殊ガラスなので、適切な場所を見極める知識も重要です。 私は普段から車に小型の脱出用ハンマーを常備し、大雨の時は冠水道路の標識をしっかり確認しながら運転しています。大雨の日の運転では、「少しでも怪しい」と感じたら無理をせず、安全な場所で待機する勇気も必要です。 今回の事故の教訓を生かし、皆さんもぜひ冠水道路の危険性を再認識し、大雨警報が出ている際には冠水した場所には絶対に車で入らないことを心掛けてください。安全な行動が大切な命を守ります。