翌月末・翌月15日などの日付を自動入力 #Excel #LifeHacks #Office #TikTokSRP
「翌月末」「翌月15日」って、請求書や支払管理で本当によく出てくるのに、手入力だと地味に間違えやすいですよね。私は一度、月末のつもりが30日入力になって締め処理がズレたことがあって、それ以来“基準日から自動計算”に寄せています。 ■ 翌月末を出す(EOMONTH) 基準日がB3にあるなら、翌月末はこれでOKです。 =EOMONTH(B3,1) EOMONTHは「指定月数だけ進めた月の月末」を返すので、月末締めの請求日にぴったり。たとえば請求日が「入力日を基準とした翌月末」なら、この式だけで毎回ブレません。 ■ 1か月後(同日)を出す(EDATE) 「翌月の同じ日付」を作りたいときはEOMONTHではなくEDATEが便利です。 =EDATE(B3,1) 3/10→4/10 のように、月をまたいでも同日を狙えます(存在しない日付は月末に丸められる挙動)。 ■ 翌月15日を作る(DATE + YEAR/MONTH) “翌月の15日固定”なら、年月日を組み立てるのが安定でした。 =DATE(YEAR(B3),MONTH(B3)+1,15) これで「基準日の翌月15日」が確定します。12月→翌年1月の繰り上がりも自動で面倒を見てくれます。 ■ 土日祝に当たったら営業日にずらす(WORKDAY.INTL) 支払日が土日祝だと困るケースが多いので、私は最後に営業日調整を入れます。祝日リスト(例:H2:H30)を用意して、翌月15日を“翌営業日”にするなら: =WORKDAY.INTL(DATE(YEAR(B3),MONTH(B3)+1,15)-1,1,"0000011",$H$2:$H$30) ポイントは「15日の1日前から1営業日進める」こと。こうすると、15日が土日祝でも確実に次の営業日に着地します。 ■ 初心者向けの小ワザ(便利機能) ・セルの表示形式を「yyyy/mm/dd」に統一すると確認が楽 ・請求書No.や請求日が並ぶ表は、計算セルだけ色を変えると入力ミスが減る ・基準日(入力日)を1つのセルに集約して、他は参照にすると修正が一瞬 翌月系は“関数の型”を決めると、請求日・支払日・締め日が一気に安定します。私は「翌月末=EOMONTH」「翌月同日=EDATE」「翌月の固定日=DATE」で覚えるようにしています。



















