特性っ子|帰宅後ぐずりに効果的な対応✨
子どもの脳は大人より回復に時間が
かかりやすいと言われています。
刺激を整理する力がまだ発達途中なので
15〜30分必要です。
ストレスや刺激の量によって
クールダウンの時間は変更してOK
例えば、
・軽い疲労や刺激→10〜15分
・園や学校後→15〜30分
・お出かけなど普段と異なるリズムの時→30〜60分
クールダウンの環境は、
・TVの音などを減らした静かな部屋
・暗めの部屋
・好きな感覚グッズやおもちゃを使った一人遊び
・抱っこやスキンシップ(子どもが求めたら)
など、新しい刺激を入れないことがポイント💡
頭の中のごちゃごちゃした刺激が
少しずつ薄れてくると落ち着いて過ごせますよ☺︎
発達特性のある子どもは、帰宅後すぐに活発な活動をさせると刺激過多になり泣いたりぐずったりすることが多いです。私自身も子どもの帰宅直後の“爆発”のような感情に悩まされていましたが、15〜30分のクールダウン時間をしっかり設けるようにしてから、ぐずりが減り落ち着いて過ごせる時間が増えました。 具体的には、テレビの音を消して暗めの部屋で子どもの好きなおもちゃを使って一人遊びを促すことが効果的でした。また、子どもがスキンシップを求める時は無理に拒否せず抱っこや軽い触れ合いをすることで安心感が生まれ、気持ちが落ち着きました。刺激がごちゃごちゃしている脳内を整理することが重要なので、新しい刺激をなるべく入れずじっと過ごす時間を持たせるのがポイントです。 私が実践してみて感じたのは、子どものストレスの程度に応じてクールダウン時間を調整することの大切さです。園や学校の後で疲れている日は30分近くゆったりさせるほうが効果的でしたし、普段と違うお出かけのあとは1時間程度の対応が必要なこともありました。こうした時間の調整を続けるうちに、子どものぐずりやイライラが徐々に減って生活リズムも安定しました。 発達支援の観点からも、このクールダウン時間と環境づくりは非常に推奨されています。周囲の大人が子どもの気持ちを代弁したり、理解したりすることも支援の一環として役立ちます。特性を持つ子どもとの毎日の関わりで、少しでもストレスを軽減できるよう、この記事の方法をぜひ試してみてください。