.*・゚辛い日に読みたい本.゚・*.
『君なら、越えられる』 yuzuka
〜涙が止まらない、こんなどうしようもない夜も
表紙や帯に惹かれて購入してみました❁⃘*.゚
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「自分が嫌い」「もっとこうなりたい」
そんな心に優しい言葉をかけてくれます。
読み終えた頃には、「私は私のままで十分素敵」
なんて思えたりします。
本書では著者さんの過去、経験が綴られていて、私の人生とは全く異なるものだったけれど
同じ女性としての感じる苦悩や辛さにとても共感できて、励まされました。
恋愛においては
相手への不安も、自分自身をまず一番大切にすることで無くなっていくし、束縛や執着では無く、寄り添いあった関係性で付き合いたい。そんなふうに思わせてくれました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
夜読みながら、ホッとした気持ちで眠れてオススメです( * . .)"
「表紙や帯に惹かれて本を買った」経験って、実はすごく大事な“選び方”だと思っています。私も『君なら、越えられる』は、まさに帯の一文「涙が止まらない、こんなどうしようもない夜も」に引っ張られて手に取りました。落ち込んでいるときって、内容を比較検討する余裕よりも、「今の自分の気持ちを言語化してくれてるか」が一番の決め手になりやすいんですよね。 帯や表紙が与える影響は、気分だけじゃなくて“読むタイミング”まで決めてくれます。例えば、明るい装丁だと昼に読みたくなるし、深夜のファミレスみたいな情景の表紙だと「夜にひとりで読む本」って自然にスイッチが入る。『君なら、越えられる』も、深夜のファミレスで向かい合う二人の女性のイラストがあって、「孤独」や「どうしようもない夜」を受け止めてくれる雰囲気がありました。結果的に、私は“寝る前の数ページ”にぴったりで、読みながら呼吸が整う感じがしました。 もし「表紙買い」で失敗したくないなら、私は次の3つをチェックしています。①帯の言葉が“今の自分”に刺さるか(未来の理想より、いまの痛みに合うか)。②最初の数ページの文体が疲れている頭でも読めるか。③読み終えた後にどうなりたいか(泣き切りたいのか、落ち着いて眠りたいのか)を想像すること。 ちなみに本文の中に、食事や日常の小さな描写(「ハンバーグ定食」みたいな見出し)が出てくる本は、心が荒れているときほど効きやすい気がします。大きな正論より、生活の温度がある言葉のほうが「私も今日をやり過ごしていいんだ」って思えるから。 「イきかた管理」みたいに、過去の自分には戻れない感覚が強い時期こそ、“管理”より先に“回復”が必要なこともあります。そんなとき、表紙と帯がくれた入口から、少しだけ自分を大切にする方向へ戻してくれる本として、この一冊は相性が良いと思いました。



