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#リメンバーミー
#COCO
... もっと見る検索してたどり着いた方へ。私も「ママイメルダ」「見て別れ ミゲル」あたりの言葉で何度も見返して、気持ちの置きどころを探していました。あの別れのシーンって、ただの感動ではなくて、家族それぞれの“選択”が重なっているのが苦しくも優しいんですよね。 まず「ミゲルとは?」を一言で言うなら、“音楽を好きになったこと”で家族の歴史に触れてしまった子。でも物語が進むほど、ミゲルは音楽の才能だけじゃなく、家族の気持ちを受け取って返せる子になっていきます。だからこそ、ママ・イメルダが手を振って見送る場面は、禁じてきた音楽云々を超えて「この子は自分の足で帰っていける」と認めた瞬間に見えて、涙腺が崩壊しました。 それと、ヘクターとイメルダの関係。恋愛として語られがちだけど、私は“誤解が長すぎた夫婦”というより、“家族の物語を守ろうとした人と、家族に戻りたかった人”のすれ違いだと思っています。イメルダは生前、ひとりで家族と生活を背負うしかなくて、そこで強くならざるを得なかった。だから死後の世界でも家族を統率している姿が自然なんですよね。いわゆる「ママイメルダ 生前」を考えると、置いていかれた痛みと責任の重さが想像できて、簡単に“怖い”では片づけられなくなります。 別れのシーンで、ミゲルが家族に挨拶して、ヘクターが強く抱きしめる流れも大好きです。あれは「戻れた」だけじゃなくて、“関係を結び直せた”抱擁に見えました。さらにアレブリヘのペピータがちょっとくすぐってくる感じも、重い空気をふっとほどいてくれて、家族の温度を思い出させてくれます。 そして「憧れは理解から最も遠い感情だよ」。これ、刺さるのは分かっているつもりで分かってないからだと思います。憧れている間って、相手を“理想のまま”置いてしまう。ミゲルも、誰かを英雄として見たい気持ちがあったし、私たち観客もそう。でも物語は、理想よりも“本当の記憶”に触れたときの強さを描いていて、その瞬間に理解が始まるんだなと感じました。 もし見返すなら、ママ・イメルダがミゲルを見送る表情と、ヘクターの抱きしめ方(力の入れ方)だけ注目してみてください。同じ「別れ」でも、そこにある意味がどんどん変わって見えて、また泣きます。
かわいい!大好きです!
福の神| 人生確変師
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