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かがみの孤城/辻村 深月
久しぶりに本当にいろんな人に読んで欲しい本に出会えた。分厚くて、読むのに抵抗があるかもしれないがどうか手に取って欲しいと思う。  かがみの中の城に招かれた7人の中学生。彼らはオオカミ様という人に招待され願いを叶えることができる部屋と鍵を探す権利をもらう。その城での営み、そしてそれぞれ現実世界の営みを行き来するストーリーだ。  この本を読んで私は生きることについて考えさせられた。生きるという行為がどれほど難しく複雑なのか。それでもどれだけ美しいのか。読み終わった最後には私にもこんなつながりがあるのかもしれないと思わせてくれたそんな一冊だった。  最後にこの小説に出てきた一言を抜粋して終わ
ねんねんころり

ねんねんころり

3件の「いいね」

おわかれはモーツァルト/中山 七里
盲目のピアニスト榊場隆平は天才だ。譜面を必要としない一度聴いた音楽はコピーできるという彼の独特の演奏法は天才以外の何者でもない。このお話はそんな天才が殺人事件に巻き込まれるという話だ。私はこの物語を読んで天才という存在について考えさせられた。私達は天才に憧れ、尊敬して崇拝する。そんな天才が1番欲しいものは凡なのかもしれない。視力と引き換えに得た能力が果たして幸せなのか。私達には見えないことが彼には見えている。きっと、専門的な音楽知識がなくともモーツァルトの音楽の世界に引き込まれるであろう。少なくとも私はその1人である。文を読んでいるだけでコンサートに参加しているような錯覚に陥る、中山先生の技
ねんねんころり

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5件の「いいね」

復讐の協奏曲 中山七里
このお話は、『死体配達人』と呼ばれた弁護士とその法律事務所で働くの事務員のお話。この話を読んで私は『過去』と『正義感』について深く考えさせられた。過去は変わらないとみんなが頭では分かっていても結局は、過去でしか人は人を判断できない。その過去を知り、正義感を振りかざし、ヒーローになった気分で罪人に誹謗中傷を浴びせる。さぞかし気分がいいだろう。自分より下に人がいるという安心感に浸るのは。それが匿名だとなれば。なんのリスクもなくヒーローになれるとなれば尚更だ。  今日はどれだけ頭を捻ってもなかなかいい文にはまとまらなかった。それほどまでに人の本質をまた一つ垣間見たような、現実世界の恐ろしさを垣間
ねんねんころり

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9件の「いいね」

隣はシリアルキラー/中山 七里
この本が私に教えてくれたことは、人は人を先入観で見ているということだ。ストーカー規制法違反と傷害罪で5年懲役した男と聞いたらどんなやつを想像しますか。自分の欲のために他人を傷つけた最低野郎。思考が歪んでるイカれ野郎。様々なイメージがあるでしょう。でも本当はその事を心から悔いて、自分を見つめ直し、本気で更生しようとしている人だったら?この1文だけで印象が少し変わりませんか。この本は、そんな先入観に苦しみ、自分という存在を偽らなければならなくなった男とシリアルキラーの話。彼にだってシリアルキラーにだって、「彼女」にだって事情という名の隠し事はあるんです。最後にこの本の1文を抜粋して終わらせていた
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48件の「いいね」

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ねんねんころり

ミステリーを中心に読んだ本を紹介しています。読むペースが遅い私ですので、更新も不定期かつ遅めです。皆様のおすすめの本もジャンル関係なく教えていただきたいです。