Lemon8ライフスタイルコミュニティ

Send To

Line
Facebook
WhatsApp
Twitter
リンクをコピー

アプリですべての機能をお楽しみください

アプリでさらに投稿、ハッシュタグ、機能をお楽しみください。

Lemon8を開く
Lemon8を開く
Lemon8を開く
後で
後で
後で
  • カテゴリ
    • おすすめ
    • レシピ
    • グルメ
    • ファッション
    • 暮らし
    • トラベル
    • メイク
    • 美容ケア
    • ウェルネス
    • 知識
    • メンタルヘルス
    • ヘア
  • アプリ版
  • ヘルプ
  • 日本
    • 日本
    • ไทย
    • Indonesia
    • Việt Nam
    • Malaysia
    • Singapore
    • US
    • Australia
    • Canada
    • New Zealand
    • UK
公式ウェブサイトプライバシーポリシー利用規約Cookies Policy
堂場瞬一「空の声」
大相撲の双葉山70連勝ならずの一番の実況や、昭和20年8月15日の終戦放送の司会進行などで知られる、昭和初期ラジオ放送黎明期の名アナウンサー、和田信賢(のぶかた)。 その最後の仕事になった1952年ヘルシンキ五輪中継のための渡欧を描いた評伝風小説。 史実として、和田が五輪からの帰途パリで客死するのは分かっているもので、全編通して描かれる体調不良の描写がなんとも痛ましく物悲しい読み味。 それでも、和田の目を通して描かれる当時の海外渡航事情、五輪開催中のフィンランドの情景、戦後初参加の日本選手団の姿など、紀行小説として時代小説として、読みごたえあり。 和田の他、これも名アナとして
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

似鳥鶏「育休刑事(諸事情により育休延長中)」
育休中の捜査一課刑事、秋月春風(はると、旧姓吉野)に、“育児の専門家として”相談が持ち込まれる。 ある医院で起きた窃盗事件。 その手口から内情に詳しい者の犯行と目され、強い動機も持っていた元事務員が容疑者として浮上。 しかし彼女は10ヶ月になる子供を抱えており、犯行に必要な1〜2時間の単独行動は不可能だったと主張していた。(「世界最大の『不可能』」) 「育休刑事」の続編。 ある登場人物についてのネタバレがあるので、なるべく無印の方から読むのおすすめ。 息子の蓮くんの保育園入園が延期になった都合で育児休業の延長になった主人公の秋月刑事が、それでもなぜか事件を持ち込まれたり、でか
みはらゆめ

みはらゆめ

1件の「いいね」

ロバート・ロプレスティ「日曜の午後はミステリ作家とお茶を」
ミステリ作家シャンクスが様々な謎や事件を解決する、ユーモアミステリ短編集。 シャンクスと妻のコーラとの掛け合いとか軽妙で楽しいし、軽めの日常の謎系から本格的なフーダニットまで多彩。 長くて20分強の分量でいい意味のお手軽感で、ミステリ初心者にもおすすめ。 僕の面白かったのは「シャンクス、物色してまわる」。 シャンクスの住む一体を狙った車上荒らしが逮捕されるが、その盗品の中に違法な銃器があった。 どの家の車から盗んだものか犯人たちの記憶も曖昧だという。 消去法での絞りこみがうまいし、落ちも効いてる。 (2021年2月26日読了) #ロバート・ロプレスティ #読
みはらゆめ

みはらゆめ

9件の「いいね」

有栖川有栖「濱地健三郎の幽たる事件簿」
怪談ミステリのシリーズ2作目。 大好きな作家さんなのだけど、本格ミステリからは外れるということで、個人的にはあまり食指の動かないシリーズなのだけれど、今度3作目が出たらしいので今さらながら読んだ。 そして読んだらやっぱり面白かった。 主人公や助手の志摩ユリエに霊能力があって、人ならざるものが見えるし、だから心霊探偵として開業しているわけだけど、必ずしもその能力自体で事件を解決する訳ではない。 能力で見えてしまったものの意味を読み解くその過程は、かなりミステリ的で、この辺僕には言語化が難しいのだけど、最近流行りの特殊設定系とは少し違う気がする。 面白かったのは幽体離脱現象に悩
みはらゆめ

みはらゆめ

2件の「いいね」

辻村深月「スロウハイツの神様」
若くして脚本家として成功した赤羽環(たまき)と、小説家のチヨダ・コーキこと千代田公輝。 このふたりが中心となって、漫画家や映画監督、画家志望の若者たちが共同生活を送る「スロウハイツ」。 それぞれの才能に刺激を受け、時に衝突や葛藤もありながらも平和だった彼等の日々は、コーキのファンという少女の入居を境に少しずつ変わりはじめる。 デビューから間もない頃の2作目か3作目なのかな。 環とコーキ、ふたりの天才クリエイターを中心の青春群像劇で、創作者ならではの苦悩や、同居人の才能を信じればこそのもどかしさなんかを中心に展開する。 上巻がほぼ登場人物紹介編という感じで話の進みが遅いと感じ
みはらゆめ

みはらゆめ

4件の「いいね」

古野まほろ「征服少女」
悪魔たちによって地球を奪われて数万年、天国の門を閉ざして籠城を余儀なくされて来た「帝」とその使徒たち。 ついに巨大戦艦「バシリカ」による地球再征服(レコンキスタ)計画が始動する。 帝の勅によって選ばれた8人の乗組員の操る「バシリカ」は、しかし出港2日目何者かの襲撃を受ける。 同じ作者の「終末少女」の続編。 前作の数万年(数十万年?)後の話ということで、世界観だけ共有の独立した話かと思ったら、ややネタバレになるんだけども前作の内容がかなり密接に絡んでくる。 やはり「終末~」を先に読むのおすすめ。 必要なものは何でもその場で創りだすことができたり、人間にはない特殊能力がある一
みはらゆめ

みはらゆめ

1件の「いいね」

ケイトリン・マレン「塩の湿地に消えゆく前に」
クララには、他人の強い想いを幻視する能力があった。 自分と同じ能力を持ち、今はカリフォルニアにいるという母親のもとへ旅立つ日を夢見て、叔母のデズと万引きやスリ、そして占いで生計を立てている。 ある日、行方をくらました姪のことを知りたいとやってきた男性のことを占ってから、クララは悲惨な最期を遂げる女性たちの姿を幻視するようになる。 カジノ産業で一時はラスベガスと並ぶ隆盛を誇ったのだけど、カジノを解禁する州が増えてからは斜陽のアトランティックシティが舞台。 クララと、ニューヨークで手酷い裏切りに遭い、生まれ故郷に帰ってきたリリーのふたりを主人公に、そんな町の様子と、そこに生きる人々(
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

ロバート・B・パーカー「勇気の季節」
主人公テリーは15才。 恋人アビーとのつかず離れずな関係にやきもきしたり、黒人トレーナーのジョージからボクシングを習ったりしながら、学園生活を送っている。 ある時、彼等のクラスメイトが亡くなり、ステロイドの副作用による自殺として処理される。 それが信じられないテリーは、アビーや他の仲間と真相を探ろうとする。 ハードボイルド派の大御所作家が晩年近くに書いたヤングアダルトもの青春ミステリ。 少年たちが知恵と勇気で大人たちの癒着や不正を暴いていく展開は、まあ型通りとも言えるけど、アビーとのお互いに先の展開に興味津々ながらなかなか踏み出せない関係やら、そんな彼らを見守るジョージの存在
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

綾辻行人「十角館の殺人」
大分県東の沖合いに浮かぶ断崖絶壁に囲まれた孤島、角島。 異色の建築家、中村青司が隠れ住むように暮らし、非業の死を遂げたその島をK**大学ミステリ研究会のメンバーが訪れる。 エラリイ、カー、ルルウ、ポウ、ヴァン、アガサ、オルツィと著名推理作家にちなんだあだ名で呼び会う7人。 中村青司その人の手になる十角形の館、十角館を仮の宿に、孤島での一風変わった休暇を楽しもうとしていた。 一方、本土に残った元ミス研会員、江南(かわみなみ)孝明のもとには、奇妙な封書が舞い込んでいた。 中村青司の名で、娘、中村千織(ちおり)の死の責任を糾弾する内容だった。 何者が何の目的でそんな手紙を送ってきた
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

朱野帰子「真実への盗聴」
通常の何倍もの異常な聴力を持つ七川小春。 大手製薬会社アズガルズの採用試験を受けた彼女は、同社事業部長の黒崎に呼び出され、正社員としての採用と引き換えにある任務を持ちかけられる。 アズガルズが研究開発した遺伝子治療薬「メトセラ」。 それが世に出ることを阻止しようという動きが、子会社ASSの中にあるのだという。 特殊設定系ミステリであり、テクノロジースリラーであり、少子高齢化や年金問題などを扱う社会派ものでもありと、盛りだくさん。 その盛りだくさんな題材をもっと活かすこともできたのじゃないか、という物足りなさはある。 主要登場人物みんな何かしら腹にかかえた、どっちが善人でどっち
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

有栖川有栖「モロッコ水晶の謎」
雑誌の企画で羽田野書林社長の専属占い師、畝美苗(うねみなえ)にインタビューすることになったアリス。 羽田野弘資(ひろすけ)社長の息子の弘俊が小説家志望でアドバイスを求められたことから、後日羽田野家のホームパーティに招かれることに。 そのパーティの席上、乾杯の直後に長女千菜の恋人で事実上の婚約者、阿江泉(あこうあきら)が毒殺される。 彼がみっつあるオレンジジュースのグラスからひとつを選んだのはまったくの無作為であり、以後毒を投じる機会は誰にもなかった。 阿江を狙っての犯行だとしたら、犯人はどうやって彼のグラスだけに毒を盛ったのか。(表題作) 再読。 火村英生ものの国名シリーズ6
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

蒼井碧「建築史探偵の事件簿/新説・世界七不思議」
高校生の不結論馬(ふゆいろんま)は、気まぐれに訪れた、世界遺産となった平泉遺跡郡からほどちかい東北の町で、奇怪な事件に遭遇する。 鍾乳洞内で迷ったらしい大学生の男女が死体で発見され、かつ男性の死体は首が切断されていたのだった。 その場に居合わせ、事件の謎をつきとめてみせたのは、論馬の義理の兄で大学で東西交流史を研究する不結秀一だった。 そして彼は、帰路論馬にある突飛な仮説を語り出す。(「巌竜洞の殺人」) タイトル通り、「世界七不思議」を題材の歴史ミステリ。 ただ主題となる歴史上の謎と、現代に起きる事件とがたくみに結び付いているかというとかなり疑問符。 全体にどっちつかずな構成
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

方丈貴恵「時空旅行者の砂時計」
雑誌記者、加茂冬馬の妻、怜奈(れな)は、難病を患い余命いくばくもない。 彼女の親類を次々不幸が見舞ったという「竜泉(りゅうぜん)家の呪い」は存在するのか。 思い悩む加茂に謎の声が語りかける。 マイスター・ホラ(ミハエル・エンデ「モモ」の登場人物)を名乗る何者かに導かれ、加茂も記者として耳にしていた都市伝説の「奇跡の砂時計」の力で1960年、呪いの始まりとなったという「詩野の惨劇」の舞台へとタイムトラベル。 避暑に訪れた山荘で竜泉家の者たちが次々惨殺され、最後には全員が土砂崩れで命を落とす、という未来を変えるべく、妻の大叔母にあたる中学生の竜泉文香(あやか)とともに事件を追う。
みはらゆめ

みはらゆめ

3件の「いいね」

ネルソン・デミル「ニューヨーク大聖堂」
IRA(アイルランド自由軍)のメンバーモーリーン・マローンとブライアン・フリンは、逮捕された仲間を奪還する作戦に失敗、手傷を負って逃走する中である修道院にたどりつく。 そこでフリンは、キリスト教化以前のケルトの英雄、フィン・マックールのものだという指輪を託される。 数年後、ニューヨーク市警情報部のパトリック・バーク警部補は、フィン・マックールを名乗る指導者の率いる過激派組織《フィアナ騎士団》の情報をつかむ。 3月17日の聖パトリックの日に彼等は何かを企図しているのだという。 そして17日夕方、パレード直後のニューヨーク大聖堂に、《フィアナ騎士団》が乱入、穏健派の活動家となって
みはらゆめ

みはらゆめ

1件の「いいね」

福田和代「梟の好敵手」
(前作「梟の胎動」の内容に触れる箇所があります) 球技と格闘技を融合させ、あらゆるドーピングを認めるとしてスタートした新競技、ハイパー・ウラマ。 その背後でうごめく陰謀に、史奈たち梟の一族も巻き込まれる。 ハイパー・ウラマ運営団体の真意を暴き、またドーピングなしで人体の可能性を示すため、史奈は同じ一族の諒一と容子の兄妹とのチームで日本での予選大会に出場する。 そして梟を敵視する狗の一族である森山疾風(はやて)らのチームも同じ大会に出場していた。 「梟の一族」シリーズ3作目。 前作「〜胎動」とのつながりが深く、実質上下巻のような構成。 あまり間をおかずに続けて読むのおすす
みはらゆめ

みはらゆめ

2件の「いいね」

7月読了本
リン・メッシーナ「公爵さま、謎解きディナーです」 方丈貴恵「アミュレット・ワンダーランド」 知念実希人「アノマリーの追憶」 リン・メッシーナ「公爵さま、狙われています」 #読書   #7月読了本
みはらゆめ

みはらゆめ

1件の「いいね」

森晶麿「黒猫の薔薇あるいは時間旅行」
黒猫の渡仏から半年。 美学研究科の機関誌に執筆する小論のために付き人(話者)は、唐草学部長の伝手で作家綿谷埜枝(のえ)を訪ねる。 処女作「星から花」についての質問に答える形で、綿谷は若い時代の体験を語る。 植物園のバオバブの樹の前で出会い、心を通わせたと思えた男性。 彼が「君に似ている薔薇」と言って託してくれた花は、一夜のうちに違う色のものに入れ替えられてしまっていた。 そしてその夜約束したはずの店に男は姿を見せなかったのだった。 一方でパリの黒猫も、恩師の孫娘マチルドの好奇心からある謎にかかわることになっていた。 高名な音楽家リディア・ウシェールはなぜ一年前からその音楽性
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

綾辻行人「迷路館の殺人」
新人推理作家、鹿谷角実(ししやかどみ)のデビュー作「迷路館の殺人」。 それはある実在の事件を再現したものだった。 奇才建築家中村青司の手になる「迷路館」に、引退状態で暮らす老探偵作家、宮垣葉太郎(みやがきようたろう)。 その還暦を祝うため集まった若手作家、編集者、評論家、そしてミステリファンで中村青司の館にくしき因縁を持つ島田潔らは、そこで宮垣の死を告げられ、ある風変わりな提案をつきつけられる。 若手作家4人は、5日間この地下迷宮の館にこもり、同館を舞台にした短編ミステリを執筆すること。 もっとも優れた作品をものした作家に、宮垣の莫大な遺産が贈与されるという。 戸惑い
みはらゆめ

みはらゆめ

1件の「いいね」

門司柿家「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた1」
片足を失ったことで冒険者を引退したベルグリフは故郷のトルネラの村に戻り、薬草とりや時々現れる魔獣退治で暮らしていた。 ある時山奥に置き去りにされた赤子を見つけ、アンジェリンと名付けて育てることに。 ベルグリフの仕事振りを間近に見ながら彼女は冒険者を志し、12歳でオルフェンの都へ旅立つ。 それから5年、Sランク冒険者となり“黒髪の戦乙女”と異名を冠されるまでになったアンジェリンは、休暇をとって愛する養父に会いに帰郷しようとするのだったが、その度に難題が持ち上がる。 僕には珍しいファンタジーラノベ。 文体や言葉遣いにちょっと馴染めないものがあったり、オルフェンのアンジェとトルネアの
みはらゆめ

みはらゆめ

1件の「いいね」

福田和代「梟の胎動」
睡眠を必要としない体質を受け継ぐ《梟》の一族。 生まれ育った一族の里が襲撃された事件から4年、大学生となって東京に暮らす梟の少女、榊史奈はある夜何者かの尾行を受ける。 訓練された彼女の体術をもってしても完全に撒くことのできない彼らは、どうやら並外れた嗅覚で彼女の居所をつきとめているのだった。 後日、父である榊教授を介して、史奈たちに接触してきた出水敏郎は、梟の一族の特性について知っていると語り、ある研究者の捜索を依頼する。 某国金メダリストの遺伝子ドーピングに関わり、今は帰国している十條彰。 彼が自身の研究成果を日本人選手に施そうとするのを阻止したいと出水は語るのだったが…
みはらゆめ

みはらゆめ

0件の「いいね」

もっと見る
みはらゆめ
30フォロー中
14フォロワー
4いいね・保存

みはらゆめ

ikuo190IQO

ikuo190IQO

ikuo190IQO

yay.space/user/322

キャンセル

ミステリ中心の読書好き。