BOOK 一度は読んだことある?魯迅の故郷

故郷に帰った作者が、子ども時代の英雄閏土が貧困と苦労で変わり果ててしまったさまに悲しみを覚えるシーンが印象的な本作、どうやら閏土って、まだ40そこそこみたいなんですよね。印象だと60くらいなんだけど…苦労したんだなと改めて身につまされました。しかしだからこそ子ども時代の美しい思い出が一際悲しく輝くんですよね。#勉強の夏 #コメント大歓迎#コメントでつながろう #ポテンシャルはじめました #Lemon8の日

2025/9/27 に編集しました

... もっと見る『故郷』(魯迅)は「一度は読んだことあるけど、内容がうろ覚え…」になりやすい作品だと思います。私も今回読み返して、記憶に残っていた“切なさ”の正体が、登場人物の関係性と時間の残酷さにあると改めて感じました。ここでは、検索でよく見かけるポイント(故郷作者/登場人物)に沿って、私なりに整理してみます。 ■故郷の作者は? 『故郷』の作者は魯迅(ろじん)。中国近代文学を代表する作家で、社会の矛盾や人間の心理を鋭く描く作品が多い印象です。写真の「魯迅文集1(竹内好訳/ちくま文庫)」みたいに文庫で読みやすい版もあって、久々の再読にも向いていました。 ■ざっくりあらすじ(私が刺さった点) 語り手の「私」が故郷に戻ると、景色は鉛色の空の下でどこか寂れた雰囲気。そこで再会するのが、子ども時代の“英雄”だった閏土です。ただ、再会した閏土は、生活の苦労で別人のように疲れ、言葉づかいも距離を感じさせるものになっています。「昔はあんなに近かったのに」と思えば思うほど、同じ場所なのに“故郷が遠い”感覚が強まるのがつらいところ。 ■魯迅『故郷』の登場人物(最低限ここを押さえると読みやすい) ・「私」:物語の語り手。故郷に戻ることで、過去の記憶と現在の現実を同時に突きつけられる役。 ・閏土(じゅんど):幼い「私」にとっての憧れの存在。自然や遊びのエピソードの輝きがある分、再会後の変化が胸に刺さります。 ・楊二嫂(ようにそう):日常の生々しさや利害の空気を運んでくる人物として印象に残りました(読後感が一気に現実側へ引き戻される感じ)。 ■読みどころ:閏土が「40そこそこ」に見えない理由 作中の年齢感って、体感とズレますよね。私も“もっと年上に見える”と思ってしまいました。でもそれって、貧困や重労働が外見や言葉、立ち居振る舞いに与える影響を、読者がまざまざと感じる仕掛けなんだと思います。だからこそ、子ども時代の思い出(海辺や畑の情景)が、きれいなだけじゃなく「戻らないもの」として悲しく光る。 ■初読・再読のコツ(私がやったこと) 冒頭の風景描写(鉛色の空、わびしい村々)に線を引いてから読み進めると、ラストまで一貫して“感情の天気”がつながって見えました。登場人物は多くないので、「私」と閏土の距離がどう変わるかだけ追うのもおすすめです。 読後に残るのは希望というより、“希望を言葉にしようとする必死さ”みたいなもの。だから何度読んでも、静かに効いてくる作品だと思いました。

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【淡く切ない文学の世界を楽しむなら】
読んでいて、思わずうわぁと声に出したくなる表現がたくさん出てくる本を選んでみました📚 1. みずうみ #よしもとばなな さん   満足度 ★★★★ 読みやすさ ★★★★   読み終わったあと、心がすーっと浄化される感覚がありました。人はそれぞれ、人に言えない悩みや傷づいた過去がある。自分のこれまでの生き方を『肯定』してくれるような、優しい物語でした。   やっぱりばななさんが紡ぐ文章は本当に綺麗だな。こんな文章どうやったら思いつくんだろう。   2. すべての、白いものたちの #ハンガン さん 訳: #斎藤真理子 さん 満足度:★★
ひかり | 本の記録📚

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白い背景に数冊の本が積まれ、「大人の哲学 愛を学ぶ本 おすすめ5冊」というタイトルが重ねられています。
黒い羽根ペンとインクボトルの隣で、『汝、星のごとく』という本が手で持たれています。本屋大賞受賞作であることが強調されています。
白い表紙の『愛するということ��』という本が手で持たれています。愛は技術であるという本のテーマが説明されています。
大人哲学✨愛を学べる本5選
◀︎@maiko_books 今すぐ読みたい本はこれ! 私の大好きな小説が映画化ということで、「愛」をテーマに本を選びました。子供が生まれてからすべての愛は子供に行きがち。書店で「愛するということ」というタイトルを見るたびに、愛ってなんだっけ?と自分の中で問いがたちました。今回その本を読んでみて、愛って技術、愛し方愛され方の深堀がありました。親子愛 恋愛 言葉で触れる愛 愛の哲学 自分の心に響く愛のカタチをぜひお楽しみください。 読んでみたいと思った本があったら、ぜひコメントやDMで教えていただけると嬉しいです✨ 📚紹介本 #愛するということ  エーリッヒフロム 紀伊国屋書
まいこ@読書主婦

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雨の日に心に沁みる6月の5冊を紹介する画像。積み重ねられた淡い色の本、温かいお茶、紫陽花の飾りが、静かな読書時間を演出している。
横山秀夫の小説『ノースライト』の表紙画像。荒涼とした風景に椅子が置かれたデザインで、建築ミステリと静かな喪失感を表現している。
高瀬隼子の小説『おいしいごはんが食べられますように』の表紙画像。鍋に盛られた料理のシンプルなイラストが特徴で、会社での人間関係を描いた作品。
☔️ 気圧と一緒に心も落ちる日。静かに沁みる6月の5冊。雨ときどき、物語。
湿気、気圧、どんより空… 6月って、感情も体調も、ちょっと不安定。 そんなときこそ、静かにじわっと染みる、おすすめの5冊をご紹介します📚 心がふわっとしたり、じんわりしたり、ときどきぎゅっとしたり。 雨の日、ベランダの椅子、お気に入りのティーカップと一緒に、 そっと寄り添ってくれる物語たちです。 ͛💠横山秀夫 『ノースライト』 ͛💠高瀬隼子 『おいしいごはんが食べられますように』 ͛💠原田マハ 『カフーを待ちわびて』  ͛💠暁佳奈 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』  今月はじめに紹介済み。6月にぴったりの物語です。 ͛💠又吉直樹 × ヨ
しずくと句点🕊本と紅茶

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星の王子さまの書籍表紙。小さな星に立つ王子さまが描かれ、周囲には星が輝き、火山が噴煙を上げている。サン=テグジュペリ著、河野万里子訳、新潮文庫と記載されている。
#本も文房具も大好き【好きな本】星の王子さま
#本も文房具も大好き #コメント大歓迎 #大人のマニア時間 (読書) #本 #小説 これまでで最も愛らしく、毅然とした王子さまが、優しい日本語でよみがえります。 世界中の子供が、そして大人が読んできた。世紀を越えるベストセラー。 砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。 それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。 一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。 最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日
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ご当地小説5選
<思わず訪れたくなるご当地小説 5選> 1 成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈/新潮社 2 県庁おもてなし課/有川浩/KADOKAWA 3 コンビニ兄弟 シリーズ/町田そのこ/新潮社 4 生きるぼくら/原田マハ/徳間書店 5 ひと/小野寺史宜/祥伝社
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ベージュのコートを着た手が、一色さゆり著『カンヴァスの恋人たち』という本を持っている。本には「恋はキャンバスよりもむずかしい」という文字が重ねられ、「本と紅茶のマリアージュ」のロゴも見える。
黒い背景に、木製のイーゼルに立てられた一色さゆり著『カンヴァスの恋人たち』の本。隣には白いキャンバスと絵筆があり、「絵と人生の境界で揺れる物語」という文字が添えられている。
「SMITH TEAMAKER NO.55 ロード・ベルガモット」の紹介画像。白い器に入った濃い色の紅茶と、隣に置かれたレモンのスライスが写っている。アールグレイを超える香りと説明されている。
🎨恋は、描くよりもむずかしい。──『カンヴァスの恋人たち』と、香りで心を塗り替える紅茶🫖一色さゆり
「恋って、うまく描けた試しがない。」 そんな気持ちに、静かに寄り添う一冊。 “描くこと”と“生きること”のあいだで揺れる物語と、香りで心を塗り替える一杯。 続きはスライドで📖🫖 #読書好きな人と繋がりたい #紅茶の香り #読書の秋 #レモバズチャレンジ #本と紅茶のマリアージュ
しずくと句点🕊本と紅茶

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宿野かほる著「ルビンの壺が割れた」の書籍カバー。黄色いルビンの壺の錯視が描かれ、中央で割れているように見えるデザイン。壺の側面には二つの顔のシルエットが浮かび上がり、下部には新潮文庫と記載されている。
#本も文房具も大好き【好きな本】ルビンの壺が割れた
#本も文房具も大好き #コメント大歓迎 #大人のマニア時間 (読書) #本 #小説 すべては、元恋人への一通のメッセージから始まった。 衝撃の展開が待ち受ける問題作! 「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」―― 送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。 やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。 先の読めない展開、待ち受ける驚きのラスト。前代未聞の読書体験で話題を呼んだ、衝撃の問題作! 作品名:ルビンの壺が
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「スロウハイツとセイロンの余韻 紅茶と物語の名刺交換」という文字が書かれた画像で、開かれた本と温かい紅茶のカップが写り、静かな読書時間を表現しています。
辻村深月著「スロウハイツの神様」の表紙と、開かれた本のページが写っています。アパートで交錯する夢と傷、日常を揺らす空室という物語のテーマが示されています。
紅茶の入ったカップ、開かれた本、そして「パーフェクト セイロン・ティー」と書かれた紅茶のパッケージが写っています。渋みが抑えられ、香り高いルビーレッドの紅茶が紹介されています。
🍂紅茶と物語の名刺交換 — スロウハイツで味わうセイロンの余韻🍂スロウハイツの神様 辻村深月
誰にも知られない夜が、ひそやかな特別になる。 読みかけのページと、静かに香る紅茶があるだけで🍃 言葉が多すぎて、本を開けない夜。 そんなとき、救ってくれる “物語” と “一杯の紅茶”があります。 夢と傷が交錯する物語に、 深く澄んだルビーレッドの余韻を。 この夜の儀式、少し覗いてみませんか?☕ 👉 スライドで、静かな読書時間へ。 #読書の時間 #紅茶の香り #本のある暮らし #勝手に表彰 #本と紅茶のマリアージュ
しずくと句点🕊本と紅茶

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窓辺で開かれた本と、紅茶のカップ、そして桐野夏生著「日没」というタイトルの本が写っています。背景には夕日が沈む景色が広がり、「沈む日と煙の紅茶ー 言葉を味わう夕暮れ」というテキストが重ねられています。
桐野夏生著「日没」というタイトルの本が、夕焼けを背景に立っています。画像には「桐野夏生「日没」ー 言葉を失う恐怖と表現の行方」というテキストが重ねられています。
湯気の立つ紅茶のカップと、茶葉が入った缶、そして散らばった茶葉が写っています。画像には、お茶の香りが物語の冷たさを映し出すという内容のテキストが重ねられています。
『日没』を読むとき、紅茶はラプサンスーチョンで──沈む日とともに味わう言葉の行方 桐野夏生
「最近、ちょっと息苦しくない?」 そんな時におすすめな1冊と1杯があります。 夕暮れに紅茶を淹れ、沈む日を見送りながら── 言葉の重さを、一緒に味わってみませんか🌆 👉続きはスライドで📝 #読書の時間 #紅茶の香り #読書の秋 #勝手に表彰 #本と紅茶のマリアージュ
しずくと句点🕊本と紅茶

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たかのてるこ著「モロッコで断食」の表紙。市場で魚のようなものを持つ男性と、その横に立つ女性が写っています。
読んで旅する
先日読んだガンジス河でバタフライの著者の 紀行エッセイが面白かったので、 続いて行ったモロッコの話も。 サハラ砂漠の王子様もモロッコで断食も あっという間に読んでしまった。 すぐにその国の人たちと仲良くなるのがすごいし、 人って心を開くとどんなに違う環境で育っても 理解し合えるものなんだと思った。 探しものは北欧では北欧に行きたくなり、 行く予定もないけど、フィンランドのガイドブックを借りてしまった💦 晩ごはんはジェラートですではイタリアンが食べたくなる〜! 昔よく行ったイタリアンで始めにグリッシーニが出てくるお店があって、それを思い出して懐かしいなぁ〜と思
*Rio*

*Rio*

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「古典の勉強にもなる小説 主人公は清少納言」という文字が書かれた画像で、冲方丁著『はなとゆめ』の表紙を手に持っている様子。清少納言の生涯を描いた作品で、初回限定特典や末次由紀さんのコメントが紹介されています。
古典の学習にもなる 冲方丁『はなとゆめ』清少納言の生涯を描く小説
『天地明察』の冲方丁による、清少納言の生涯を描いた小説『はなとゆめ』 冲方丁は、『天地明察』と『光圀伝』を読みましたが、歴史上の人物に対する解像度の高さに脱帽です。 #これ超おすすめ その歴史の特色を描き口に表し、 キャラクターがそのままその時代に生きているかのように地の文(主人公の語りなど)を書き上げる。 先に上げた『天地明察』や『光圀伝』の時代よりも古く、さらに性別が違い、宮中内で中宮・定子の女房であるという特徴のある清少納言は、先に読んだ2つの作品とさらに書き方が違ってびっくりしてしまう。 この解像度! さて、清少納言といえば“枕草子”です。
まりるり

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杉井光著「世界でいちばん透きとおった物語」の表紙。電子書籍化不可能、50万部突破、ネタバレ厳禁といった宣伝文句が書かれており、手が本を持っている。
杉井光著「世界でいちばん透きとおった物語」の背表紙。新潮文庫のロゴとタイトル、著者名が見える。手が本を持っている。
杉井光著「世界でいちばん透きとおった物語」の裏表紙。あらすじ、ISBN、定価、そして各メディアでの評価や読者の感想が記載されている。
世界でいちばん透きとおった物語/杉井光/作家志望の方には勉強になる本📕✨
読み始めても 題名の意味が分からず ???となりながら 最後にまさかの仕掛けに驚愕。。 隠された真実を知る為に 是非読んで欲しい おすすめの1冊。 【本の概要抜粋⬇️】 “電子書籍化絶対不可能”&“ネタバレ厳禁”、30万部突破。 絶対に予測不能な衝撃のラスト――あなたの見る世界は『透きとおる』。 ―――【あらすじ】―――  大御所ミステリ作家の宮内彰吾が、癌の闘病を経て61歳で死去した。  女癖が悪かった宮内は、妻帯者でありながら多くの女性と交際しており、そのうちの一人とは子供までつくっていた。それが僕だ。  宮内の死後、彼の長男から僕に連絡が入
sayaka♡

sayaka♡

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「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」という本の表紙が写っており、audible限定であることが示されています。下部には「ぶっ飛ぶ虚無感」「総評⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️」とあり、東洋哲学を面白く解説したエッセイの要約が書かれています。
【文句ナシの星★5つ】おもしろくて笑えて心が軽くなる東洋哲学エッセイ本
『自分とか、ないから』(しんめいP) 東洋哲学(ざっくり言うと仏教)を、 ここまでわかりやすく身近に感じられるほど落とし込めて、 なおかつ面白くて笑える解説した人、他にいる?ってくらいすごい。 ブッダはハイスペックな引きこもりだとか、空海は陽キャだとか、 密教はポジティブだとか、この世はフィクションだとか。 東大卒の無職で、自分探しに疲れ果て引きこもっていた著者が、 虚無感をぶっ飛ばすほどの衝撃を受けた東洋哲学の魅力が詰まっている。 アドラー心理学は何冊読んでもいまいちピンと来なかったわたしだけど、これはストンと腑に落ちた。 考え方ひとつで、世界の見え方は変
にこまま:読書記録&まちがい探し

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