ねったぼ(芋餅)

2025/8/26 に編集しました

... もっと見る「ねったぼ」って、さつまいもの甘さとお餅のもちもち感が合わさった、素朴でやさしいおやつ。私は“鍋で蒸して臼でつく”イメージが強かったんですが、レンジでもちゃんと「ねったぼっぽい」なめらか食感になったので、初めての人にもおすすめです。 レンジで作る時に大事だなと思ったポイントは3つ。 1つ目は、さつまいもを切ったら「水にさらす」こと。OCRにもある通り2cmくらいの厚さに切って5分ほどさらすと、アクが抜けて仕上がりがすっきりします。私は時間がないときに省いたら、色が少し悪くなって風味も重く感じたので、短時間でもさらすのがおすすめ。 2つ目は、加熱ムラ対策。耐熱容器に並べたら、できるだけ重ならないように置いて、ラップはふんわり。途中で一度取り出して上下を入れ替えると失敗しにくいです。さつまいもが固いままだと、あとで突いても粒感が残りやすいので、竹串がスッと入るまで加熱します。 3つ目がいちばん大事で、「お餅をのせた後の水」。切り餅を芋の上にのせて、水大さじ3を入れて再加熱すると、お餅がやわらかくなって全体がまとまりやすいです。水が少ないと餅が容器に張りついたり、混ぜる時にダマになりがちでした。 混ぜる(突く)タイミングは“熱いうち”。冷めると一気に固くなるので、耐熱手袋を使って一気に突いて混ぜます。最初はゴロゴロしていても、がんばって混ぜ続けるとだんだんなめらかに。 仕上げは、きな粉大さじ4+きび砂糖大さじ4+塩ひとつまみの定番が本当に合います。甘さ控えめが好きなら砂糖を少し減らしてもOK。私は気分で、きな粉をまぶした上に「あんこ」をのせると満足感が一気に上がりました。余ったらラップで小分けにして冷蔵→食べる前に軽くレンチンすると、やわらかさが戻りやすいです。

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さつまいもときな粉簡単レシピ