自作詩•朗読 弱さと強さの狭間で、葛藤した日々。
今日の詩です。
人間ならば、誰でも持ち合わせている、弱さと強さ…。
そのどちらが抜きん出ても、うまくはいかないし、そのどちらにも、翻弄されてしまう、自分がいる。
強くなりたいと思ってた、
だけど、弱さを忘れてもいけないということを知った。
人は、何かを守ろうとして嘘をつく、
だけど、根本的な解決にはならず、余計な傷を生んでしまうだけ、、
守りたい何かを傷つけてまで、守ろうとする何かに、人の心は翻弄されて…。
大切にすべきこと、大事にしていきたいこと、
それを自分自身に問いかける詩です。
検索でよく見かける「時よ止まれ、お前は美しい」は、胸に刺さるフレーズですよね。私もこの言葉を初めて見たとき、“いま感じている温かさや、救われた瞬間をこのまま閉じ込めておきたい”という願いが、そのまま文章になっている気がしました。だからこそ、弱さと強さの狭間で揺れているときほど、この言葉に引き寄せられるのだと思います。 ただ、ここで大事なのは「原文をそのまま知りたい」と思う気持ちと同時に、“なぜその言葉が必要になるのか”を自分に問いかけることでした。私の場合、必死に強くなろうとしていた時期があって、誰かの為に…と思いながら、実は自分の為に必死だったんだと後から気づきました。守ろうとして嘘をついたこともあります。けれど嘘は根本的な解決にならず、余計に距離を広げて、守りたかったものを遠ざけてしまう。悟るのはいつも「守れなくなってから」でした。 朗読ポエムにすると、不思議と感情が整理されます。声に出すと、文字で読んでいたときより「騙したということ」「逃げていただけだったんだ」という一文が重く響いて、心の奥に隠していた本音が浮かび上がってくるんです。もし同じように揺れているなら、次の3つを試してみてください。 1) “誰の為に?”を一度だけ正直に書く(誰か/自分、どちらでもOK) 2) “何を守りたかった?”を具体化する(関係、居場所、プライド、安心など) 3) 最後に“本当の自分を守るなら何をやめる?”を一つ決める(嘘、我慢のしすぎ、逃げ癖など) そして、どうしても苦しくなったら、空を見上げるだけでもいい。私の詩の中にもあるように、空が優しく澄み渡っている日って、こちらがどんな状態でも「包み込むような愛」を勝手に思い出させてくれます。止まってほしい時間があるなら、まずはその一瞬を“自分の言葉”で保存してみてください。原文を探す旅は、きっと自分自身に背を向けないための旅にもなります。