とある素敵な農家さんの絶品『とちあいか』
「最後のひと口まで、ちゃんと甘い。」
とちあいかは、
先端だけ甘いいちごではありません。
ヘタ側まで、きちんと甘い。
だから、味が途中でぼやけない。
甘さの“量”ではなく、
甘さの“質”が違ういちごです🍓
実はおすすめの食べ方は、縦カット。
断面を見ると、甘さが均一なのがよく分かります。
そのままでも。
スイーツにしても。
扱いやすく、完成度が高い品種です。
「本当においしい瞬間」を、
もっと身近に。
— 千留一條(豊洲市場)
#フルーツ好きな人と繋がりたい
「とちあいかって結局どんな味?栃木のいちごの中で何が違うの?」と聞かれることが多いので、私が食べた印象をもう少し具体的に書きます。 まず、いちばん分かりやすい特徴は“甘さのムラが少ない”こと。いちごって先端は甘いのに、ヘタ側に近づくと急に水っぽく感じたり、香りだけ残って味がぼやけたりすることがありますよね。とちあいかはその落差が小さくて、甘さの輪郭が最後まで崩れにくい印象でした。だから一粒を食べ終わったときに「途中で味が変わらなかったな」と感じやすいです。 おすすめの食べ方は本文にもある「縦カット」。半分に切るだけで、断面の色づきが均一かどうかが見えます。私は盛り付けのときも縦カットにすることが多く、見た目が揃いやすいのも助かっています(果皮がつややかで形もきれい)。 買ったあとに失敗しにくいポイントも。とちあいかは甘みが出やすい反面、冷やしすぎると香りが立ちにくいことがあります。食べる30分前くらいに冷蔵庫から出して、少しだけ温度を戻すと香りと甘みが感じやすかったです。洗うのは食べる直前、ヘタは最後に取ると水っぽさが出にくい印象。 スイーツに使うなら、ショートケーキやタルトの“生食”はもちろん、加熱にも相性が良いと感じました。軽くソテーしても甘さがぼやけにくく、ジャムやコンポートにしても香りが残りやすいタイプ。ヨーグルトに入れるなら、あえて少し大きめにカットすると甘みの均一さがよく分かります。 栃木県いちごはいろいろありますが、「一粒を最後までおいしく食べたい」「スイーツに使っても味が負けないいちごがほしい」という人には、とちあいかはかなり相性がいいと思います。見かけたら、ぜひ縦カットで試してみてください。













