『くわい』芽が出るように、と願いを込めて✨
はじめから
芽が出てる形なんでね、
皮をむくのが
一苦労です。
芽を折ったりしたら
縁起が悪いですからね。
慎重にむいてます。
『めでたい』
『芽が出る人になる』
縁起物。
くわいって、おせちの中でもちょっと地味なのに(笑)、毎年入れたくなる縁起物ですよね。私も「芽が出る人になる」って言葉が好きで、年末にくわいを見つけるとつい手が伸びます。最初から芽がピョンと出ている形だからこそ、おせちの「芽が出る」に直結していて、意味を知るとますます大事に扱いたくなります。 ただ、実際にやってみると皮むきが難関。芽を折ると縁起が悪い気がして(気持ちの問題でも…)、毎回すごく慎重になります。私はまず、芽の周りを避けて底の方からむき始めます。包丁で一気にやろうとすると芽に当たりやすいので、ピーラーよりも小さめの包丁で少しずつが安心でした。芽の付け根は特に固いので、芽を押さえつけないように、くわい本体だけを持って角度を変えながら薄く削るイメージで。 皮をむいたら、次はアク抜き。くわいはえぐみが出やすいので、私は薄い塩水に10〜15分くらいつけてから軽く洗い流します(時間がない時は水にさらすだけでも)。そのあと下ゆでをして、竹串がスッと入るくらいまで火を通すと、味付けがラクになります。 味付けは、おせちなら甘辛の煮物が定番。だし・しょうゆ・みりん・砂糖で、最初は薄めに煮て、最後に少し煮詰めると照りが出てきれいです。私はここで「芽」を立てたまま盛り付けたいので、煮崩れしないように弱火でコトコトが基本。仕上げに少しだけみりんを足して照りを出すと、お重に入れた時に見栄えがします。 もし「くわい おせち」で初挑戦するなら、小ぶりのくわいを選ぶと扱いやすい印象でした。芽が折れないように丁寧に仕上げると、それだけで気持ちも引き締まって「新年、がんばろう」って思えるんですよね。縁起を担ぐって、こういう小さな手間を楽しむことなのかも…と毎年感じています。









もうね、『くわい』を 剥いてて、 芽がとれた、なんて 大事件ですからね。 めっちゃ、慎重に 縁起が悪いことにならないように、 頑張ってます😂😂😂