2025/9/23 に編集しました

... もっと見るサイドレイズってシンプルに見えるのに、フォームが少し崩れるだけで「腕が疲れる」「僧帽筋ばかり」「肩の外側に入らない」ってなりやすい種目だと思います。私も最初は“上げること”に必死で、体の軸が前後に動いてしまい、狙いの三角筋中部に乗りませんでした。 まず意識したいのは「サイドレイズ効く場所=三角筋中部(肩の真横)」にテンションを残したまま上げ下げすること。効かせるための準備として、重量は“トップで1回止められる”範囲に落とすのが近道でした。止まれない重量だと反動が出て、体が揺れてしまいます。 フォームのコツは3つです。 1) 上半身はほんの少しだけ前傾:インクラインサイドレイズ 角度を気にする人も多いですが、立ちサイドレイズでも「ちょこっと前に倒す」だけで中部に入りやすくなりました。深く倒しすぎると後部寄りになりやすいので、“軽い前傾”が目安です。 2) 肘から上げて、手は外に広げる:手を持ち上げる意識だと前腕が主役になりやすいので、肘を先にスッと上げて、最後に手がついてくる感覚が良かったです。イメージは「肘で弧を描く」。 3) トップで一瞬止める:上げ切ったところで1回静止できると、三角筋中部の収縮を自分で確認できます。反動で通り過ぎないので、効き方も安定しました。 よくあるNGは、体の軸が前後に動く(反動)、肩をすくめる、手首をこねる、肘が下がる、です。肩がすくむ人は、首を長く保って胸を軽く張ると改善しやすいです。 ちなみに「インクラインサイドレイズ」は、ベンチに寄りかかってブレを減らせるので、フォーム固めに便利でした。角度はきつすぎない設定(倒しすぎない)から始めると、肩に入りやすいと思います。 最後に、混同されがちなラテラルレッグレイズやレッグレイズ(ディップスバーでの腹筋種目)は別物なので、検索してたどり着いた方は「サイドレイズ=肩」「レッグレイズ=腹筋・股関節」と目的を切り分けるのがおすすめです。フォームを整えて、まずは三角筋中部に“乗る感覚”を作ってみてください。

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