「なんとなく運動」から卒業する。

ウォーキングやジョギングをしていても、

「自分にとって軽すぎる?ちょうどいい?」

と迷うことはありませんか?

そんなときに使えるのが「心拍数」です。

運動すると、筋肉へ酸素を届けるために心拍数が上がります。

カルボーネン法では、年齢と安静時心拍数から目標心拍数を計算できます。

ただし、心拍数は万能ではありません。

血圧の薬など、心拍数の上がり方に影響する薬もあります。

大切なのは、

「数字に合わせる」ことではなく、

自分の体に合った強度で安全に続けること。

運動は、頑張りすぎる必要はありません。

まずは一度、自分の目標心拍数を知るところから始めてみましょう。

#運動 #心拍数 #運動強度 #健康づくり #薬剤師

9/17 編集済み

... もっと見る実際に心拍数を運動の指標として活用することで、より効果的なトレーニングが可能になります。私自身、ウォーキングを続けている中で心拍数に注目するようになり、ただ歩くよりも運動効果を実感できるようになりました。例えばカルボーネン法に基づき目標心拍数を計算し、それを目安に運動強度を調節することで、疲労感や息切れの度合いに変化が出てきたのです。 しかし、心拍数には個人差や健康状態による影響があるため、薬を服用している場合や心臓に持病がある場合は、運動計画を医師や薬剤師に相談することが重要です。特に血圧の薬などは心拍数の反応に影響を与えることもあるため、単純に数字だけを見て運動強度を上げるのは危険です。 実際に私の知人は薬の影響で心拍数が抑えられていたため、同じ心拍数でも体感負荷が高く感じられました。心拍数を参考にしつつも、自分の体の感覚を大事にし、無理なく続けることが継続の秘訣です。また、汗のかき方や息切れの程度なども合わせて運動強度の目安にすると良いでしょう。 これから運動を始める方は、まず自分の安静時心拍数を測り、カルボーネン法の計算で目標心拍数を割り出し、無理のない範囲で徐々に運動強度を上げていくことをおすすめします。こうした方法は単なる「なんとなく運動」から卒業し、健康づくりをより確かなものにしてくれます。心拍数を利用した運動管理は、効果の実感と運動継続のモチベーション向上に繋がるでしょう。