看護実習 瞳孔の確認|瞳孔径・左右差・対光反射の見方

瞳孔の確認では、瞳孔径や左右差だけでなく、形や対光反射、前回からの変化をどう記録するか迷いやすいポイントです。

記事では、同じ明るさで左右を比べる方法、対光反射の確認、薬剤や眼科疾患の影響、新たな瞳孔不同や反射の遅延・消失を報告する場面を整理しました。

実習前や記録作成時に見返せるよう、保存しておきましょう。

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8/3 に編集しました

... もっと見る実際に看護実習で瞳孔を観察する際、周囲の明るさを統一して確認することの重要性を痛感しました。瞳孔径は患者さんの状態によって変わりやすいので、同じ環境下で左右の差を観察することで、異常の有無を正確に判断できます。 私の経験では、瞳孔計が無い場面でも、目視で左右差を意識することで、散瞳(瞳孔不同)などのリスクを見逃さずに済みました。特に対光反射が遅い、または消失している場合は、脳圧亢進や神経麻痺といった重篤な状態が疑われるため、迅速な報告と対応が必要です。 また、薬剤による瞳孔変化にも注意が必要で、交感神経作動薬やモルヒネなどが瞳孔径に影響を与えるケースがあるため、患者の服薬歴を把握してから観察すると混乱を防げました。私の実習日誌には、「右瞳孔径5mm、左3mmで左右差あり。右の対光反射消失」と具体的に記録し、その後担当看護師と情報を共有して対応を協議しました。 さらに、瞳孔の形状が正円か不正円かも異常を示す重要なポイントなので、形状の変化も見逃さないようにしています。前回の記録と比較して変化があれば、それが患者さんの状態変化を示すサインとなります。 最後に、瞳孔観察は単なる数値の測定ではなく、患者全体の状態を把握するフィジカルアセスメントの一環であることを実感しました。異常の発見が早期介入につながるため、慌てず丁寧に観察し、記録・報告を徹底することが看護実習での信頼獲得につながると思います。

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瞳孔の記録方法