Nursing Practice | Confirm 11 items and how to view the score of MMSE
When conducting MMSE, you may be at a loss as to whether you can only look at the total score of 30 points Manten or which item to check. We have organized the contents and allocation of points for 11 items, how to view the score, and points to note when considering the patient. Save it so that you can look back at it when practicing or creating records.
# dementia
実習でMMSEを取ったあとに一番悩んだのが、「30点中何点か」だけで終わらせず、どこが苦手だったのかを記録に落とし込むところでした。ここでは“MMSEとは何か”“やり方のコツ”“評価項目の読み取り”を、私が迷ったポイント中心に補足します。 まずMMSE(簡易知能検査)は、見当識・記憶・注意/計算・言語・構成能力などを11項目、30点満点でみるスクリーニング検査です。点数はあくまで目安で、普段の生活機能(ADL/IADL)や会話の自然さ、疲労や緊張、聴力・視力、教育歴などの影響も受けます。だからこそ「総得点+項目ごとの反応」をセットで見るのが実習では大事でした。 私が記録で使いやすかったのは、①見当識(時間・場所)②記銘(3単語の即時再生)③注意・計算(100-7の連続減算 or 逆唱)④遅延再生⑤言語(物品呼称、文章復唱、口頭命令、書字命令、文章を書く)⑥図形模写、という“機能の塊”で整理する方法です。たとえば時間の見当識が低いのに場所は保たれている、注意・計算だけ落ちる、遅延再生で抜ける、などパターンが見えるとアセスメントにつながります。 MMSEのやり方で気をつけたのは「標準化」です。つい助けたくなりますが、誘導質問や規定外のヒントは点数を動かしてしまいます。できなかった時もその場で指摘したり責めたりせず、淡々と次へ進めるのが患者さんの負担軽減にもなりました。私は最初に「いくつか簡単な質問をさせてください。できる・できないの確認です」と説明すると、構えが少なくなる印象でした。 注意・計算は特に“拒否”や“疲労”が出やすかったです。その場合は無理に続けず、代替課題(逆唱)へ切り替えた理由と、集中が途切れた様子(視線が泳ぐ、返答が遅くなる等)も一緒に記録すると評価の納得感が上がりました。 HDS-R(長谷川式認知症スケール)と混同しがちなので、実習ノートには「MMSE=11項目・30点満点」とだけでもメモしておくと安心です。最後に、検査用紙や設問は著作物のため、病棟・施設で用意された正規の検査用紙を使う点も見落としやすい注意点でした。