【物議】Z世代がすぐ辞めたり定時で帰ったりするのは当たり前の事だからな
「Z世代の社会人の特徴」でよく挙がるのが、“定時で帰る”“合わない環境なら早めに辞める”という行動です。これ、外から見るとドライに見えるかもしれないけど、働く側の感覚だと「当たり前の線引き」に近いと思います。残業が常態化していたり、指導が感情論だったり、待遇が見合わない職場に居続けるほどメンタルも体力も削られるので、「潰れる前に離れる」という判断は合理的です。 一方で、賛否が出るのも分かります。辞める側にとっては“自分を守る選択”でも、周りからは「引き継ぎは?」「育てた時間は?」となりやすい。特に少人数の職場だと、1人抜けるだけで負担が一気に増えるので「損になるから勘弁して」という本音も出ます。ここが「異常な社会になった」という言葉に繋がるポイントで、頑張りが報われにくい環境が放置されてきた反動として、“合わないなら離脱”が普通になった面もあります。 ただ、「権利だけ主張して努力しない」と一括りにされるのは違うなとも感じます。Z世代は成果や納得感を重視する人が多く、目的が見えない根性論や、意味のない付き合い残業には乗りにくいだけ。逆に、評価基準が明確で、フィードバックが丁寧で、成長できる環境ならちゃんと踏ん張る人も多いです。 個人的に“早期退職を減らすコツ”は、入社前後のギャップを小さくすることだと思います。入社前に確認したいのは、(1)残業の実態(平均だけでなく繁忙期)、(2)教育担当の体制、(3)評価の基準、(4)メンタル不調時の相談窓口、(5)異動や配置転換の可能性。入社後は、合わないと感じた点を「何が・どの場面で・どう困るか」で言語化して、上司や人事に早めに相談すると、辞めずに済むケースもあります。 結論として、「定時に帰る」「合わない環境からはすぐ離れる」は、怠けではなく“自分の人生を守る選択”として普通になりつつあります。会社側も、給料を払うだけでなく、働き続けられる環境設計や説明責任が求められている時代。みなさんは、この変化をどう捉えますか?







