Double Color Without Bleach
「ピンクベージュをブリーチなしでやりたいけど、どのくらい明るくなる?」「ピンクが強く出すぎない?」が不安だったので、私はブリーチなし×ダブルカラーで“ベージュっぽいピンク”を狙いました。結論、元の明るさが足りないと1回染めではピンクが沈みやすいので、ダブルカラー(1剤でベースを整えて→2回目で色味をのせる)の方が仕上がりが安定しやすいと感じます。 私のイメージは「ピンク系だけど、室内だと落ち着いて見えて、光に当たるとピンクベージュに見える髪色」。そのために意識したのが“ピンクをベージュっぽく寄せる”ことです。配合メモとしては 8pink:6rose=2:1 を軸にして、ピンクを主役にしつつローズで深みを足して、黄みを抑える方向にしました。ブランドはFUSIONIST表記の薬剤を使うことが多いです。 ピンクベージュはトーン別でも印象がかなり変わります。暗め(6〜7トーン寄り)だと上品で大人っぽく、色持ちは良いけどピンク感は控えめに出やすいです。8トーンくらいに見せたい場合は、ベースの明るさがカギで、ブリーチなしなら「赤み・オレンジみが残っているか」を見ながら調整すると失敗しにくいです。オレンジが強いとピンクが濁って見えやすいので、2回目のカラーで狙う色の透明感が出やすくなります。 色落ちについては、最初はほんのりピンク→数日でピンクベージュ→さらに抜けるとベージュ寄り、という流れになりやすかったです。ピンクカラーはシャンプーで落ちやすいので、私は洗浄力が強すぎないシャンプーに替えて、ぬるめの温度で短時間、できる日はピンク系のカラートリートメントを少量混ぜて調整しました。 「ブリーチなしピンクベージュ」で大事なのは、明るさを欲張りすぎないことと、ベージュっぽく見せたいならピンク単色に寄せすぎないこと。迷ったら、なりたい写真(屋外/室内)を見せて、ダブルカラーでどこまで近づけるか相談するのがいちばん確実です。



































































































