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... もっと見るスポーツやトレーニングを続けているときに感じる『疲労』と『疲労感』は似ていますが、実は異なるものです。疲労は身体内部の筋肉や神経の機能低下を指し、一方で疲労感はその疲労によって生じる心理的・感覚的な不快感を表します。 私自身の経験では、ベンチプレスなど高強度のトレーニング後、身体がまだ動けるのに『疲労感』が強く出て動きたくない時期がありました。こうした時こそ、無理にトレーニングを続けるのではなく、身体の回復を優先することが重要です。研究でも、休息や良質な睡眠のほか、ストレッチやマッサージが疲労感の軽減や回復時間の短縮に有効だと認められています。 ストレッチは疲労により硬くなった筋肉を柔らかくほぐし、血流を促進して老廃物の排出を助ける効果があります。私の実体験では、筋肉の硬さを自分で感じ取り、特に硬くなっている部位を重点的にストレッチすることで、翌日の疲労感が大きく軽減されました。 マッサージも疲労回復に役立ちますが、やり方やタイミングによっては逆に負担になる場合もあり、個人差が大きいです。だからこそ、まずは自身の体調や感覚を認識し、ストレッチを中心に取り入れながらマッサージは専門家の助言を受けて取り入れるのが良いでしょう。 トレーニング後の回復は単に『飯食って寝る』だけでなく、こうしたセルフケアを上手に組み合わせることが重要です。疲労と疲労感の違いを理解し、自分の体の声に耳を傾けることで、より効果的なコンディショニングが可能になります。ぜひ、ストレッチやマッサージを習慣にして、スポーツのパフォーマンス向上に役立ててください。