夜のココア屋さん

夜も更けて

森はしんと静まり返っています

眠れずに窓の外を眺めていたあなたの目に

小さな灯りが ふわり

そっと外に出てみると

森の奥に ぽつんと小さな屋台

「夜のココア屋さん」

と書かれた看板が

やさしく揺れています

店主は

ふわふわの帽子をかぶった小さなリス

「こんばんは

眠れない夜には

あたたかいココアはいかが」

リスはにっこり笑って

マグカップにココアを注いでくれました

湯気と甘い香りが

今日の疲れや心配ごとを

そっと包み込んでくれます

ひと口飲むと

心の奥まで ぽかぽか

森の静けさと

ココアのぬくもりに包まれて

まぶたは だんだん重くなっていきます

「おやすみなさい

いい夢が見られますように」

リスのやさしい声を聞きながら

あなたは安心して眠りにつきました

おやすみなさい

今夜も あなたにやさしい夢が訪れますように

心の深呼吸|Hanaka

夜の物語の他に、朝の小さな物語もnoteにそっと置いています🌿🌙 プロフィールのリンクからどうぞ📖

#心の深呼吸Hanaka #心の深呼吸hanaka #癒し #大人の絵本 #眠れない夜に

3/17 に編集しました

... もっと見る「ココア 夜」で検索する人って、眠れない夜に“気持ちを落ち着かせる何か”を探していることが多い気がします。私も考えごとで目が冴えた夜、部屋の明かりを少し落として、ランタンみたいな小さなライトだけにして、静かにココアをいれます。たったそれだけで、心のざわざわが少し遠のくんです。 夜のココアをやさしくするコツは、味よりも「温度と香り」。熱すぎると目が覚めてしまうので、沸騰直前のお湯で溶かしたら、少しだけ置いて“飲める熱さ”に。マグカップを両手で包むと、湯気が顔の近くにふわっと上がって、森の屋台にいるみたいな気分になります。 作り方はシンプルでOK。私は無糖ココア+はちみつ(またはきび砂糖)+牛乳(豆乳でも)を小鍋で温めます。ポイントは、最初にココアを少量の温かい牛乳で練ってダマをなくすこと。そこに残りの牛乳を足して、弱火でゆっくり。仕上げに塩をほんのひとつまみ入れると甘さが立って、香りも深くなります。 もう少し“夜向き”にしたい日は、シナモンやバニラを少し。雪の夜の森を想像しながら飲むと、体の芯がゆるんでいく感じがします。甘いものが欲しいときは、瓶に入った小さなお菓子をひとつだけ添えるのもおすすめ。食べすぎない安心感も、眠りには大事でした。 飲む環境も小さく整えると効果的で、私はカーテンを閉めて外の光を減らし、本棚の近くのソファに座って深呼吸します。スマホは見ないで、湯気を眺める時間を3分だけ。すると不思議と、まぶたが重くなってくるんです。 もし今夜も眠れないなら、あなたの“夜のココア屋さん”を部屋の片隅に作ってみてください。あたたかい光、湯気の立つマグカップ、静かな時間。それだけで、夜は少しやさしくなります。

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夜のココア屋さん

7件のコメント

花咲あさみんの画像
花咲あさみん

絵がとても可愛い🩷

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にゃーゴンの画像
にゃーゴン

ほっこりしてとても暖かい気持ちになりました😊絵もとても綺麗です🥰

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