収穫時期を逸した菜花の料理
収穫時期を逸して花が咲いてしまった菜花。
食べられるらしいので捨てに料理しました。
玉野市
3/25 に編集しました
菜花は収穫時期を逃すと花が咲いてしまい、食べられないと思われがちですが、実は料理に活用できる食材です。私も以前、菜花の花が咲いて しまってどうしようかと悩んだことがありました。捨てるのはもったいないので、ネットで調べてみると、ツナ缶などと一緒にさっと茹でてシンプルに調理すると美味しく食べられると知りました。 実際に試してみたところ、花が完全に開花していた菜花でも、ツナ缶の旨味が絡んで普通に美味しくいただけました。茹で過ぎずにさっと熱を通すのがポイントで、食感も柔らかくなりすぎず、程よい苦みと花の香りが楽しめます。普段の菜花料理と少し違った味わいが新鮮で、収穫時期が遅れても諦めなくて良かったと思える一品になりました。 この方法は特別な調味料も不要で、家庭にある材料で手軽にできるのでおすすめです。菜花の花が咲いてしまって困っている方は、ぜひ試してみてください。余った場合は冷蔵保存して翌日のおかずにも活用でき、無駄なく食材を使い切ることができます。料理の幅が広がり、旬を過ぎた菜花でも楽しみ方があるのだと改めて実感しました。















植物学的に言うと、菜の花とはアブラナ科アブラナ属の花の総称で、アブラナ、ハクサイ、カブ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ,ザーサイなどの花のことで主として花や葉茎を食するものを言います。 冬野菜たちは、春が近づき暖かくなってくると、花茎を伸ばし、花を咲かせ子孫を残す準備を始めます。 この花茎のことを「董(とう)」といい、これが伸びてくることを「とう立ち」と言います。よく、董が立ったと言います。 野菜はとう立ちが始まるとそちらに全てのエネルギーを注ぐため、ダイコンやカブなどの根の部分はスカスカに(これを「ス」といいます)なり、葉野菜の葉の部分は固くなってきてしまいます。 そのかわり、エネルギーの集中している菜の花は柔らかく甘く、とてもおいしいのです。 写真を見る限り、はっきり見えないのですが葉が茎を巻いている様なので、セイヨウアブラナではないかと思います。