【インド屋台飯の攻略法】
▼お店
VAISHNAV JALPAN GARDEN(インド・コルカタの路上)
▼食べたもの
アループーリー (4pcs) 58円(32ルピー)
アルーはジャガイモ、プーリーは揚げナンのこと。
(メニューをよくみたら、Sabji Kachoriと書いてありましたが、ここでは大体同じメニューです)
緑色はグリンピースを練り込んだ生地だから。
コスパ抜群で美味しかった〜。
「プーリーって何?」と聞かれることが多いので、私の体験をベースにもう少し補足します。プーリー(puri)は小さめの生地を油で揚げてぷくっと膨らませたパンで、インドでは朝ごはん〜軽食まで超定番。ふわっと見えて実はしっかり油のコクがあるので、カレーやじゃがいも系のおかず(アルー)と合わせると満足感が一気に上がります。 私が食べたのはアループーリー。アルー=ジャガイモ、プーリー=揚げパンのセットで、屋台だと特に“当たり”になりやすい印象でした。理由はシンプルで、揚げている最中は高温なので菌が死滅しやすく、さらにじゃがいもやカレー系の具も長時間煮込まれていることが多いから。逆に、冷たいジュースやヨーグルト、いつ作ったかわからないソースは(体質にもよりますが)私は避けがちです。屋台での「お腹を壊さない?」対策としては、まずここを押さえるだけで安心度がかなり変わりました。 頼み方のコツは、①揚げているところが見える店を選ぶ、②作り置きが山積みより“今揚げた”が出てくる店を選ぶ、③ソースは少なめor別添えにして様子を見る、の3つ。特にプーリーは揚げたてが別物で、外がパリッと、中はもちっとしていて、揚げナンっぽい危険な美味しさになります。 食べ方もおすすめがあって、プーリーをちぎって具(マッシュドスパイスポテトみたいなじゃがいも)をのせたり、軽く潰しながら混ぜて食べると一体感が出て最高です。手で食べるのが不安なら、紙皿+スプーンがある屋台を選ぶだけでもだいぶ楽。 ちなみに「屋台はどうしても怖い…」という人は、同じプーリー系の料理を清潔な店舗でも食べられます。旅のスタイルに合わせて、屋台の臨場感を楽しむ日と、店で安心して食べる日を作ると、インド料理の満足度が上がると思います。 ついでに、よく一緒に検索されるパオバジ(pav bhaji)は、バター香るパン(パオ)+野菜カレー(バジ)の組み合わせで、プーリーとは別ジャンルだけど“炭水化物×濃いめおかず”の幸福感は近いです。初めてのインド軽食なら、プーリーとパオバジを交互に試すと好みが見つかりやすいです。


















