2025年上半期に盗難が多かった車ランキング!
「盗難車ランキング」を見て一番感じたのは、“人気車=狙われやすい”が想像以上にハッキリ出ることでした。特に2025年上半期はSUVの被害が増えている印象で、ランドクルーザーのように海外需要が強い車は、盗難後に不正輸出されやすいと言われています。さらにアルファードやプリウスみたいに国内でも台数が多く流通している車は、盗難車が別の犯行の足に使われたり、部品取り・転売に回ったりと用途が幅広いのが怖いところです。 私が「ランキング入りしてる車に乗っている知人」にまず伝えるのは、対策を1つに絞らないこと。リレーアタック対策だけ、ハンドルロックだけ…だと突破されることがあるので、時間を稼ぐ“重ね掛け”が現実的です。例えば、スマートキー車ならキーは玄関付近に置かず、電波遮断ポーチ(ケース)に入れて保管。加えて、ハンドルロックやタイヤロックのような物理ロックを併用すると「盗むのに時間がかかる車」になり、犯人が嫌がる傾向があります。 あと、働く車として需要が高いハイエースは、部品取りや海外転売の両面で狙われやすいと言われるので、駐車環境の見直しもおすすめです。屋外ならセンサーライト、可能なら防犯カメラ(ダミーより実働)を設置。月極駐車場でも、入口にカメラがある場所や、人通り・明るさが確保できる場所を選ぶだけで体感の安心感が変わりました。 「自分の車がランキングに入っていたら気をつけて!」は本当にその通りで、比較的新しいモデルほど盗難リスクが上がるケースもあります。車両保険の補償内容(盗難が対象か、免責はいくらか)も一度確認しておくと、いざという時に慌てません。ランキングを“怖い情報”で終わらせず、今日からできる対策に落とし込むのが一番大事だと思います。












