視覚障害者ってなかなか障害者雇用でも働ける場所って本当に少ないんです。
私はお仕事できていることが、
本当に幸せでいつも感謝でいっぱいです。
働けることに幸せを感じれるようになったのは、障害を持ったからかもですね!
何事もハッピーで(笑)
「全盲の進路って、結局どうなるの?将来像が見えない…」これ、私もずっと不安でした。視覚障害があると、求人の選択肢が一気に狭く感じるし、周りも良かれと思って“安全そうな道”だけを勧めてきたりします。でも実際は、ルートが1本じゃないからこそ、早めに情報を集めて「自分に合う働き方」を組み立てるのが大事だと思っています。 まず進路の考え方としては、①一般就労(障害者雇用も含む)②就労移行支援などの福祉サービス③資格で専門職を目指す、の3つを同時並行で検討すると気持ちがラクでした。私は“働ける場所が少ない”と感じていた側ですが、就労支援をうまく使うと、職場体験や実習で「自分ができること/苦手なこと」を具体的に把握できます。面接のときも、必要な配慮(読み上げ環境、移動サポート、業務の切り分けなど)を言語化しやすくなるので、将来像が急に現実的になります。 資格の面では、視覚支援学校(盲学校)ルートで、あん摩マッサージ指圧・はり・きゅう、整骨院系の免許を目指す人も多いです。リクルートで学校に声がかかる職場もあって、卒業後の働き方のイメージがしやすいのが強みだと感じました。「手に職」は、将来の選択肢を増やしてくれます。 お金の話も、将来像を作るうえで避けられません。私の場合、収入は“働いた分”に加えて障害者年金が入ることもあります(等級などで変わります)。生活費で意外と大きいのが移動費。特にタクシーは、贅沢というより安全と時間を買う手段でした。みんなと遊んだ帰り、駅まで送ってもらえても、そこから先を確実に帰るためにタクシーを選ぶことがあります。だからこそ「乗りたいときに乗れるように」働き方や収入計画を立てる、という発想になりました。 最後に、将来像は“完璧に決めてから進む”より、“働きながら更新する”でも大丈夫です。会社員として続ける道、福祉を使いながら準備する道、資格で専門職へ行く道。どれも正解になり得ます。全盲でも、進路は選べます。選べるようにするために、支援・資格・お金(移動費も含む)の3点を早めに整理してみてください。




























