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就労継続支援B型を体験して気づいた、本当にやりたいこと
先日、就労継続支援B型の体験利用に行ってきた。 そこは少し珍しく、猫ちゃんがいる施設だった。 朝の30分は、なんと猫ちゃんとのふれあいタイム。チュールを持つと猫ちゃんたちが集まってきてくれて、とても癒やされた。気づけば30分はあっという間に過ぎていた。 その後は、手芸やさまざまな作業があるとのことだったが、私は手芸があまり得意ではない。そこで、以前少し触っていたExcelを使ったデータ入力を体験させてもらった。 久しぶりのExcel。枠を作ったり、図を入れたりと、思った以上に四苦八苦した。でも、スタッフの方がゆっくり丁寧に教えてくださり、とても楽しく取り組むことができ
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

3件の「いいね」

2週間で65キロから60キロへ。私がやったこと
2週間、小麦系をやめてみた結果 身長167cm。 気がつけば体重は65キロになっていた。 このままではいけないと思い、ダイエットを始めることにした。 私がやったことはとてもシンプルだ。 ラーメン、パン、パスタなど、小麦を使ったものを一切食べない。 たったそれだけ。 もちろん、食事内容も見直した。 朝は炭酸水。 昼は野菜スティック。 夜はサラダ、豆腐、サラダチキン、納豆。そして炭酸水。 正直、お腹は空く。 ラーメンが食べたくなる日も何度もあった。 そんな時、私には秘密兵器があった。 グレープフルーツのアロマだ。
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

39件の「いいね」

7月6日、もう一度歩き出す
7月6日から仕事に復帰することが決まっている。 ずっと寝ている生活だったから、体もかなり弱ってしまった。少し動くだけで疲れるし、思うように動けない自分にもどかしさを感じる。 鬱なのか、双極性障害のハイにもならない。 「ハイになれば、なんとか動けるのに」 そんなことを考えてしまう日もある。 でも、今は無理に元気になろうとしなくていいのかもしれない。 まずは太陽を浴びること。 そして、少しだけ外を散歩してみること。 たったそれだけと思う人もいるかもしれない。 だけど、今の私にとっては大きな一歩だ。 休んでいる間、ふとご利用者様の顔を思い
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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3件の「いいね」

もう一度這い上がるチャンス
「もうクビにしてくれないかな」 そんなことを思ってしまう日がある。 朝になると強い不安に襲われる。仕事に行こうと思っても身体が動かない。何度も休んでしまい、職場に迷惑をかけている自分が情けなくなる。 一般就労を続けることが難しいのではないかと思い、就労継続支援の見学にも行った。 「もう自分には無理なのかもしれない」 そんなことを考える日もあった。 そして今、私は病欠で仕事を休んでいる。 それでも主任は、私を見放さなかった。 「辞めてほしくない。まずは治療を大切にして、無理のない働き方を考えよう」 そう言ってくれた。 週4勤務から週3
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

7件の「いいね」

「はじめてのB型就労継続支援」
就労継続支援B型の面接に行ってきた。 もう一般就労は厳しいのかもしれない。そう思ったからだ。 正直、行く前は勝手なイメージを持っていた。大きな声を出す人がいたり、スタッフさんが常に付き添っていなければならない人が多かったりするのではないかと思っていた。 でも、実際に見た光景は全く違った。 みなさん、それぞれが自分の作業に集中していた。刺繍をしている人、黙々と作品を作っている人。静かな空間の中で、一人ひとりが真剣に取り組んでいた。 私も体験でイラスト作成をさせてもらった。全くの初心者だったけれど、スタッフさんが手取り足取り教えてくださり、一つの作品を完成させること
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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15件の「いいね」

最後の言葉は「ありがとう」
もう、ご利用者様の命は長くないことを、誰もが感じていた。 食事も、いちごを潰した汁を唇につける程度になり、言葉を発することもほとんどなくなっていた。 お看取りをさせていただいていた。 あれほど見せてくれていた笑顔もなくなり、静かに眠り続ける日々。 私は耳元でそっと声をかけた。 「まつさん、調子どう? また声が聞きたいよ。」 すると、ゆっくりと目を開け、私の方を見つめながら、はっきりとこう言ってくれた。 「ありがとう」 その10分後、心臓停止が確認された。 介護士として20年働く中で、エンゼルケアの場面で涙を流すことは少なくなっていた。
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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8件の「いいね」

大鬱のはじまり
金曜日まで、ちゃんと仕事をしていた。 いつも通り出勤して、ご利用者様と話して、食事介助をして、トイレ介助をして帰った。 「来週も頑張ろう」 そう思っていたはずだった。 でも月曜日の朝、目が覚めた瞬間、頭の中に仕事のことが一気によぎった。 出勤。 食事介助。 トイレ介助。 普段ならできる仕事だ。20年やってきた仕事だ。 できないわけじゃない。 でも、体が動かない。 布団から起き上がろうとすると、心臓が苦しくなる。 頭では「行かなきゃ」と分かっているのに、体が全力で拒絶する。 恐怖だった。 自分でも理由が分からない。
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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5件の「いいね」

僕が必ずしゃがんで話す理由
介護の現場は年々忙しくなっている。 人手不足。 記録業務の増加。 次から次へとやるべきことが押し寄せる。 気がつけば、立ったまま声をかけている自分がいる。 「ご飯ですよ」 「お風呂の時間ですよ」 「トイレ行きましょうか」 それだけでも業務は進む。 だけど、僕には一つ心掛けていることがある。 利用者様とお話をする時は、必ずしゃがむことだ。 車椅子に座る利用者様。 ベッドで過ごす利用者様。 その方々から見れば、職員はいつも上から話しかけてくる存在かもしれない。 だから僕は必ずしゃがむ。 利用者様と同じ目線に
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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36件の「いいね」

みんなその時はやってくる
どんな人にも、最期を迎える時がやってくる。 朝は機嫌が悪くて、「今日は近寄らない方がいいかな」と思う日もあった。でも、お昼を過ぎる頃には優しい笑顔を見せてくれる。そんなご利用者様がいた。 何気ない毎日だった。 食事をして、テレビを見て、時には冗談を言って笑う。 だけど、ある日から少しずつ変化が始まる。 食事の量が減る。 立ち上がることが難しくなる。 車椅子に移るのも大変になる。 昨日までできていたことが、少しずつできなくなっていく。 そして気が付けば、ベッドで食事介助をする日々になっていた。 「もう少し食べてほしい」 「また笑
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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4件の「いいね」

心が病む特養
1フロア20人。 でも、見ているのはそのフロアだけじゃない。 2フロアを見ながら、徘徊するご利用者様が15人いる。 異食のある方もいる。 だから洗剤は置けない。 手を洗うのも一苦労だ。 収集癖の強い方もいるため、ペーパータオルもトイレットペーパーも置けない。 でも、ご利用者様はハンカチを持っているわけじゃない。 手を洗ったあと、何で拭けばいいんだろう。 トイレのあと、どうすればいいんだろう。 安全のためとはいえ、あれもダメ、これもダメ。 気づけば何も置けなくなっている。 もちろん理由は分かる。 事故が起きれば大変だ
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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4件の「いいね」

ご利用者様に教えられたこと
2階フロアに異動してから毎日が勉強だ。 ご利用者様のお名前も、トイレ介助のタイミングも、歩ける距離も分からない。慣れ親しんだ3階とは違い、一つひとつを覚えながら四苦八苦している。 そんな中、あるご利用者様との何気ない時間に、私は大切なことを思い出させてもらった。 車椅子を押してテーブルまで移動しようとした時だった。 その方が私に向かって、こう言った。 「甘やかしたらダメですよ」 一瞬、はっとした。 そうだ。 この方は車椅子を使っているけれど、まだご自身の足で立つことができる。少しでも車椅子で歩ける力が残っている。 介護をする側は、つい安全
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19件の「いいね」

「20人の名前から始まった再スタート」
新しいフロアでの最初の1週間 2階フロアに異動してからの1週間がようやく終わった。 正直、大変だった。 なにせ、一度もお邪魔したことのないフロアだ。利用者様20人全員の顔も名前も分からない状態からのスタートだった。 それなのに、初日からシフト上は「1番手」として配置されていた。 介護技術があるとかないとか、そんな話じゃない。 トイレ介助ひとつとっても、誰がどの時間に行くのかはフロアごとに違う。物品の場所も違う。キッチングッズも違う。細かなルールも違う。 若い頃なら勢いで覚えられたかもしれない。 でも45歳になった脳には、正直なところ簡単なことで
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鬱で働きたいのに働けなかった私が、6月から再スタートします
明日から6月。 振り返れば5月は、鬱の影響で4日しか出勤することができなかった。 仕事へ行こうと思っても身体が動かない。出勤しようとしても不安やプレッシャーに押しつぶされそうになる。そんな日が何度もあった。 正直、悔しかった。 介護の仕事が嫌いになったわけではない。むしろ好きだからこそ、働けない自分が情けなく感じることもあった。 そんな中、6月からは環境が変わる。 8年間勤務していた3階フロアを離れ、主任のご配慮もあり、主任がいる2階フロアで働かせていただくことになった。 8年間関わってきたご利用者様と離れる寂しさはある。 けれど、新しいご利用
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「フロア8年目、私は戦力外になった」
戦力外通告 「3階ではもう戦力外や」 部長からの電話でそう言われた時、頭が真っ白になった。 鬱で休みが増えていた。自分でも分かっていた。迷惑をかけていることも、現場が回らなくなっていることも。 でも、その言葉は想像以上に重かった。 8年いたフロアだった。 利用者さんの歩き方で体調が分かる。食事の時の表情で、今日はしんどい日なんだなって気づける。「今日はええ天気やな」そんな何気ない会話を、何百回もしてきた。 気づけば、自分の人生の一部になっていた。 だから、「戦力外」という言葉は、仕事だけじゃなく、自分の存在そのものを否定された気持ちになった。
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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限定だぞ!
❄️【SHIRO Limited アイスミント ボディローション エクストラクール】❄️ 暑さでとけそうな日に使ったら、一瞬で“冷房”まとったみたいな感覚🧊✨ SHIROの中でもかなり攻めた冷感系! 🌿 ミントの爽快感がとにかく強い! 塗った瞬間スーッと広がって、お風呂上がりや外出後に最高すぎる🥹 🍋 ただ冷たいだけじゃなく、ほんのり柑橘感もあって清潔感◎ 夏の「いい匂いする人」になれる感じ。 💧 ベタつきにくい軽めテクスチャーだから、暑い日でも使いやすい! 汗ばむ季節のボディケア苦手な人にもおすすめ👌 🧊 冷感かなり強めなので、首・腕・脚に使うと生き返
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半鬱
鬱なのか、これを「半鬱」と呼ぶべきなのか、自分でもよく分からない。 完全に何も出来ないわけじゃないんだ。 ご飯は食べられる。洗濯も、山積みになる前にギリギリ回せる。お風呂も、時間はかかるけど入れる日がある。 だから余計に、自分でも分からなくなる。 「まだ出来てるじゃん」 「本当に鬱なの?」 そんな声が、自分の中から聞こえてくる。 でも、仕事だけは違う。 出勤の日が近づくだけで、頭が重くなる。 「あの業務をやらなきゃ」 「また気を遣わなきゃ」 「失敗したらどうしよう」 そう考え始めた瞬間、胸の奥がぐわぁぁっと潰れる。 体じゃなく、脳みそが重い。
現役認知症ケア専門士 高柳Jr.

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「“ありがとう”がなくても、今日も誰かを支えている」
介護現場では、「痛い」「しんどい」だけでは終われない瞬間がある。 認知症の利用者さんが、不安や恐怖で興奮してしまい、移乗介助のたびに腕を引っ掻かれる。爪が食い込み、赤く線が残る日もあれば、血が滲む日もある。 それでもこちらは、「大丈夫ですよ」「ゆっくりいきましょうね」と声をかけながら、転倒しないよう必死に身体を支える。 介護は、ただ“優しい仕事”ではない。 力仕事でもあり、感情労働でもあり、時には理不尽さを受け止め続ける仕事でもある。 「触るな!」と怒鳴られながら介助をする日もある。 移乗介助をするたびに腕には傷が増えていく。 それでも時間になれば次のケアに向かい、
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TAMBURINS「BOTTARI」
🖤 TAMBURINS「BOTTARI」🖤 キノコや苔、湿った土を思わせる“静かな森”みたいな香り🌫️🍄 最初はアキガラウッドのスパイシーでドライな空気感が広がるのに、だんだんアンバーとムスクが肌に溶けて、体温みたいな色気が残る…。 「香水つけてます!」というより、 “その人自身がミステリアスに香る”タイプ🫧 アンブロキサン系の透明感があるから、重たすぎず、でもちゃんと記憶に残る。 雨の日や夜、黒い服、静かなカフェが似合う香り☕🌙 万人受けというより、“刺さる人には深く刺さる”系。 LE LABOの LE LABO 「Santal 33」とか、肌に馴染むウッデ
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髪型醜形恐怖症 鏡の中の自分だけ、知らない顔をしていた
朝、鏡を見る。 たぶん普通のことだと思う。 でも僕にとって鏡は、“確認”ではなく“判定”に近かった。 今日は外に出られる顔か。 人に見られても大丈夫か。 気持ち悪くないか。 そんなことを、毎朝ずっと考えていた。 家の洗面台では「まだ大丈夫かもしれない」と思えた髪型が、外のトイレの鏡を見ると急に崩れて見える。 コンビニのガラス。 車の窓。 エレベーターの反射。 映るたびに、自分が少しずつ知らない顔になっていく。 「なんでこんな変なんだろう」 周りから見れば、たぶんそこまで変わっていない。 でも、自分の中では別人だった。 前髪の流
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管理栄養士として入社したはずなのに、気づけば介護をしていた話
新卒の方が入社したあの日のことは、今でもはっきり覚えている。 面接では、確かに「管理栄養士としての採用」だった。大学まで行って、資格も取って、そのために頑張ってきた。だから当然、現場に出れば栄養管理の仕事が待っていると思っていた。 けれど、入社式が終わって配属の話を聞いたとき、耳を疑った。 「管理栄養士も介護に入ります」 正直、何を言われているのか分からなかった。いや、分からないというより、理解したくなかった。 なぜなら、面接では一度もそんな話は出ていなかったからだ。 気づけば、食事を考えるどころか、日々の業務は介護。しかも夜勤まである。「いつかは管理栄養
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介護、認知症ケアのプロ。認知症ケア専門士・介護福祉士取得。介護職20年以上(施設長の経験あり)。心の病と向き合いながら、人に寄り添う人生を書きます。