いつも動画を作るときのいつもの光景です。
全く何も見えない私は実は
動画めちゃくちゃ分からないんです(笑)
説明してもらい、状況でその場面を思い出し
アテレコを考えて作っています。
人の何倍も時間かかりますが、
まぁ、これもそんな人生でしょう(笑)
9/3 編集済み
私は全盲で映像を見ることができませんが、動画制作にチャレンジしています。動画の内容を一切視覚的に理解できないため、いつも誰かに状況を詳しく説明してもらい、その説明や現場の雰囲気を頭の中で思い浮かべてアテレコのセリフを考えています。 例えば、ユニバーサルスタジオジャパン(ユニバ)でのVlog撮影では、同行者が現場の状況やキャラクターの動きを細かく教えてくれます。リコちゃんが「ミニオンが並んでいるよ!」と言っても、私は全く見えませんが、その言葉のおかげでセリフに反映できています。声のトーンや笑い声を入れるタイミングも、周りの人のリアクションを頼りにしています。 パソコンの画面に集中しすぎて目線が合っていないこともありますが、この独特な制作スタイルが私の人生の一部だと思っています。時間はたくさんかかりますが、制約があるからこそ創造力を駆使し、動画を通して何かを伝える喜びがあります。 視覚障害者が動画制作に挑戦する姿はまだ珍しいかもしれませんが、このような試みが広がれば、同じ障害を持つ人たちにも新しい表現の場が増えると思っています。動画の制作過程を公開することで、多くの方に視覚障害者の日常や工夫を知っていただけたら嬉しいです。



