My boyfriend is a Masai warrior.
Mozes Cucumber Pickles Challenge
今回の「きゅうりの浅漬けチャレンジ」、やってみて一番びっくりしたのは“漬け物”という発想そのものが新鮮だったこと。彼はマサイ族の出身で、普段の食事はシンプルな味付けが多い印象です。だからこそ、塩だけで味が変わる日本のTSUKEMONO(漬け物)に対して「え、これで完成?」みたいなリアクションが出るのが面白かったです。 浅漬けは本当に簡単で、私がやった流れはこんな感じ。きゅうりを食べやすい大きさに切る→塩をふって軽くもむ→そのまま少し置いて水分を出す→冷蔵庫で寝かせる。会話でも出てきたけど、最短でも30分くらい置くと“漬かった感”が出ます。時間がある日は1時間〜一晩置くと、塩がなじんで味が落ち着きました。 食べたときの感想は「塩だけなのに味がついてる!」が第一声。タンサニア側だと、塩で下味をつけることはあっても“置いてなじませて別の料理として成立させる”感覚があまりないみたいで、そこにカルチャーギャップがありました。日本だと和食を頼むとご飯・味噌汁・おかずに加えて漬け物が添えてあることが多いけど、彼はそれを「こっちでいうカチュンバリ(サラダ)みたいに横に付く存在なんだね」と理解してくれて、例えが的確で笑いました。 「マサイ族 食事」や「マサイ族 食べ物」が気になる人向けに補足すると、もちろん“マサイ族=これだけ”と一言では言えないけど、私が彼や周りの人から聞いた範囲では、素材を活かした食べ方が多くて、味付けもストレート。だから日本の漬け物みたいに、時間をかけて風味を変える料理は、初見だと不思議に感じやすいと思います。 次に試すなら、塩+少しの昆布や唐辛子で香りを足す浅漬け、または「他の漬け物(たくあん、しば漬け)」を食べ比べしてみたいです。きゅうりだけじゃなくて色んな種類があるって話したら、彼も興味津々だったので、また“TSUKEMONO入門”を一緒に続けようと思います。


























































