幼児もできる!遊ぶだけで算数マスター
幼児期の遊びの中で気付いたら算数マスターに✨
うちで「足し算マスター」っぽく遊べたのは、“数を足して合計を作る”だけの超シンプルゲームでした。幼児〜年長の子って、ドリルよりも「勝ちたい!もう1回!」の気持ちで伸びるので、遊びに寄せるのが本当におすすめです。 【用意するもの】 ・紙(メモ用紙でOK) ・ペン ・はさみ(安全はさみ推奨) ・サイコロ1〜2個(なければスマホのサイコロアプリでも) 【作り方(切るだけ)】 1) 紙に0〜10(慣れたら0〜20)を書いた「数字カード」を作って切ります。 2) もう1セット作れると、後で難易度調整がしやすいです。 【遊び方:出た数を足すよ】 ・サイコロを振って出た数を合計していきます。 ・合計が「10(または20)」になったら勝ち、などゴールを決めると盛り上がります。 ・途中で「次に合計の数字を切る(取る)」ルールにすると、戦略が出て“考える力”が育ちます。 【ねらい:数の合成・分解(いくつといくつ)】 この遊びの良さは、「10は3と7」「8は5と3」みたいな“いくつといくつ”が、暗記じゃなく体感で入ること。指を使わない足し算の教え方としても、まずはこの“まとまり感”が大事だと感じました。 【年長向けのレベルアップ】 ・サイコロ2個にして、10を超えたら戻る/超えたら負け などルール追加 ・「あといくつで10?」(補数)を口に出す ・数字カードを「2・4・6・8」だけにして偶数しばり 【ドリルとつなげるコツ】 遊びで感覚ができたら、プリントは短時間でOK。ちびむすドリル等の簡単な足し算を1日1枚だけやると、“できた!”が積み上がります。モンテッソーリっぽく「具体→半具体→記号(数字)」の順にすると、つまずきが減りました。 毎日きっちりより、「楽しいからやりたい」が最強。まずは5分、遊びから始めてみてください。