「失敗を怖がらない子」になる!親が今日からできる、挑戦のハードルを下げる2つの秘訣
前回の投稿で、「失敗しても大丈夫だよ」「あなたなら出来るよ!」という優しい励ましが、実は子どもの年齢や気質によっては「期待に応えなきゃ…」というプレッシャーや不安に化けてしまうことがある、とお話ししました。
「じゃあ、新しいことにのびのび挑戦してほしいとき、親は一体どんなスタンスでいればいいの?」
その答えは、単にセリフを言い換えるテクニックではなく、子どもが『失敗しても自分の価値は変わらないんだ』と心から安心できる“環境”を作ってあげることにあります✨
今回は、子どもの「やってみたい!」を最強のエネルギーに変える、2つの関わり方のコツをイラストにまとめました。
1️⃣ 何度でも付き合う(向き合う)
子どもが「これやりたい!あれもやりたい!」と言ったとき、「どうせすぐ飽きるでしょ」と先回りせず、まずはその瞬間のワクワクに何度も付き合ってみませんか?
たとえ挑戦して「いっぱい間違えちゃった…」となっても、親が「ナイストライだよ!」とプロセスを全肯定してあげる。
そして次の「空手やりたい!」にも、「わかった、チャレンジしてごらん」とまた背中を押してあげる。
この【受け止める ➔ 挑戦する】のループ(無限大♾️)を繰り返すことで、子どもは「あ、何に挑戦しても、親はいつも僕の味方でいてくれるんだ」という揺るぎない安心感を育てていきます。
「上手にやり遂げさせること」よりも、「新しい経験を1つ増やすこと」をゴールにしてみると、親側の肩の荷もすっと軽くなりますよ🌱
2️⃣ 大人の「失敗談」をユーモア交えできかせる
子どもにとって、ママやパパは「なんでも完璧にできるかっこいい大人」に見えています。だからこそ、「自分だけが失敗したらどうしよう」と不安になってしまうのです。
そんなときは、ぜひ大人の失敗談をきかせてあげてください。
「パパ(ママ)はね、今日会社でこんなドジしちゃってさ〜!」
大好きな大人でも失敗することを知ると、子どもはビックリすると同時に、「大人でも間違えるんだ!じゃあ僕が失敗しても恥ずかしくないや!」と、一気に失敗へのハードルが下がっていきます。
※このとき、暗い雰囲気にならないよう注意!⚠️
「アハハ、やっちゃった!」とユーモアを加えながら楽しく話すことで、「失敗=笑い飛ばして次に活かせばいいもの」というポジティブなイメージを届けることができます。
💡 失敗を怖がらない心は、親の「完璧じゃない姿」と「無条件の味方」から育つ
「あなたなら出来る!」と言われてエネルギーに変わる子は、その言葉の前に「どんな結果になっても、ママとパパは僕を大好きなままだ」という100%の安心感(心の土台)を持っています。
うまくできるかどうか(結果)に注目するのではなく、
◎「新しい経験をしようとしていること」
◎「いま、挑戦しようとしている姿」
そのものを一緒に面白がり、何度も向き合っていく。
その積み重ねの先に、子どもが自ら「色んなことやってみたい‼️」と目を輝かせる、チャレンジ精神が育っていくはずです🌱
「我が家でもパパの失敗談、話してみようかな!」「新しい経験を1つ増やすのがゴール、って言葉に救われた✨」という方は、ぜひいいね・保存で応援してくださいね。
皆さんが普段、子どもの「やってみたい」にどう向き合っているか、コメント欄でぜひ教えてください!






