オック ビーフン
ビーフンって何?と思って調べたら、お米から作られた麺(米麺)で、台湾料理や中華料理でよく食べられている食材なんですよね。そう聞いてから、我が家では「冷蔵庫の残り物をおいしく片付けられる麺」として定番になりました。ソース焼きそばより軽くて、野菜もたくさん入れやすいのが好きです。 ■乾燥ビーフンの戻し方(失敗しないコツ) 私が一番失敗したのは“戻しすぎ”。柔らかくしすぎると炒めたときに切れやすく、べちゃっとしがちです。 ・基本は袋の表示を確認 ・目安:ぬるま湯に10〜15分、または熱湯に3〜5分 ・芯が少し残るくらいでザルに上げ、しっかり水気を切る ・時間があれば、ザルに上げて5分置く(余分な水分が抜けて炒めやすい) ■台湾ビーフン(炒めビーフン)の味付けアイデア 台湾風っぽくしたいときは、醤油ベースにオイスターソースを少し足すとまとまりやすいです。 ・醤油+オイスターソース(または鶏がらスープ少々) ・香りづけにごま油を最後にひと回し ・白こしょうを使うと一気に“それっぽい”風味に 辛さが欲しい日はラー油を少し。甘めが好きなら、みりんをほんの少量だけ足すと食べやすくなります。 ■具材のおすすめ(中華・海鮮・豚肉どれも合う) 炒めビーフンは具材選びが楽しいところ。 ・定番:豚こま、キャベツ、にんじん、もやし、ニラ ・海鮮焼きビーフン:えび、いか、あさり(冷凍シーフードミックスでもOK) ・台湾料理っぽく:干ししいたけ戻し汁を少し加える、桜えびを入れる 旨味が足りないと感じたら、具材に“旨味担当”を1つ(豚肉・干ししいたけ・海鮮など)入れると味が決まりやすいです。 ■炒め方のコツ(べちゃつき防止) ・具材を先にしっかり炒めて水分を飛ばす ・ビーフンを入れたら強めの火力で手早く ・味付けは「鍋肌に回しかける」イメージで香ばしく もし固く感じたら、水やスープを大さじ1〜2だけ足してほぐすとちょうどよくなります(入れすぎ注意)。 ■ビーフンの美味しい食べ方メモ 作り置きするなら、炒めた後に完全に冷ましてから保存すると水っぽくなりにくいです。私は翌日はレンジで温め直して、仕上げにごま油を少し足して香りを復活させています。シンプルなのに満足感があるので、「今日はご飯作る気力が少ない…」の日にも助かる一皿です。













